うろおぼえだけど、夢
初めは旅館にいる。木造で板間がツヤツヤした少し古そうな山あいの旅館。
少なくとも母は一緒。他は覚えてない。
階段を降りて数名連なって外に向かっている。(他の人は別グループかも)
その途中のフロアはひとつの部屋になってて、そこを通らないと外に行けないらしい。
このへやじゃなくて良かったね、おかしいよね、不便だね、って言いながら通り抜ける。
大学生くらいの男の子がふたり、その部屋に泊まってるはずだけど、荷物も本人たちも見当たらなかった。
そとにでると山道だけど細く整地されてて土と木々が美しい。
緑の紅葉がはりだしている。(春か夏?
降りていったら川(沢?)が流れているところがあって、足に水をつけて覗き込むと魚がいる
白地に赤っぽい斑があって、ぬるりとして鱗がみえない。
ヒレの形をしたヒゲがはえていて、すこし不気味だ。
ナマズ?といいながら後ずさると、足にウニが来てるよって言われる。
左足のビーチサンダルにウニがよじよじのぼってきていた。
慌てて逃げたが刺さったかなーってとこで目が覚めた。
ウニ…
かなり意味の強いアイテムがいっぱいの夢だが、
良い意味のアイテムも悪い意味のアイテムもまじってて、なんともいえない。
良いほうに取れば、悪い状況が終わりよいほうに進む夢か。
しかしウニ…ウニが…
ねむいです。
つかれぎみです。
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