綺麗なものは綺麗
興味深いものは興味深い。
それは良い。
でも不快なものは不快、という感情はあまり単純に良しとできない。
しかし何事にも、少なくとも微かな、闇がつきまとうのだろう。
光の強さだけで消えるといいな。
後は信用とか信頼とか、そういうもので薄まって消えてけばいいと思ってる。
奇麗事ばっかし。
自分が不満でないときは、誰かが不満かもしれなくて。
それもまた何かしらのことで消して、または代わりのもので埋めてあげたいけれど。
そういうのも気が向いたときできるだけって話だ。
いや、こんなこと考えてたんじゃないなぁ。
絵のことを考える。
やっぱり自由になりたいのだろうかと。
何を大切にするかとか。
何を大切にするかって考えたときに浮かぶ言葉が「自由」と「自分」なんだけど。
でも何かきっちり描くために頑張ったりとか、そういうのも必要かなぁとか。
楽しけりゃいいのだろうけど。
幸せなかんじならいいんだけど。
なんかでも自分の手から絵が離れがちになりやすいのは、そこから離れてるからじゃないのかなぁ。
よくわからない気持ちだ。
家族旅行楽しかった。
二日とも水族館。なんて家族旅行だ!
満足だー!
休みに入ってからもう3回も水族館ゆきました。
母上は水族館結構じっくり見る人なので父と弟はさっさか見てたが、私はじっくり見れた。
ムッフリ。
家族でいて楽しいのは幸せなことだ。
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