タイトルはFFTより。元ネタがあると思うけど。
参ったことに私の基本的特性は与える者であると思われる。
無意識下であれば奪うこともあるけれど、
与えられる者ではないな。
親とかからは与えられてはいるけどさ。
常にある程度の環境は自分や親や周囲の人により整えられていることもわかっている。
これもある意味特性かも、と思える。
ただともかく与える者なんだ!とふと思った。
良くも悪くも。それは他人にとっても。
つまり自分にとって悪いところは、別に私は他人に与えることが好きなわけではないっぽいことである。
そりゃ嫌いでもないのだえろうけど。
おせっかいである。
あと何か自分の知ってることを伝えたくなったり、無意識に伝えていたりする。
親切とおせっかいのしてる側での違いは、おせっかいは気持ちが自分のヤキモキするので手を出してしまうのであって、親切はもっと自然と、または相手のことを思ってするものだと思う。
おせっかいは既にイラついているが、親切は感謝が返ってこないとイラつくことがあるので、
私は優しくないし短気だなぁと思う。
ただ正当な感謝や喜びが返ってきた時は、とっても嬉しいなぁ。
相手も嬉しがってくれてるから余計嬉しい。
しつけられた動物である。
誰かに親切にされたときは返せてるといいなぁと思う。
せめて相手が自分のような人間だったときには嬉しくさせてあげられるように。
つか感謝は大切です。
でも小さいことならともかく、
本当に大きい恩というのはなかなか返せません。
親へとか、友人へとか。
どんな形でもいいので返したいと思う。
やはり話がバラつく。
色んな意識が混在する。
研究室は腹痛と吐き気とめまいと眠気と戦っていたが、
昼に終わったのであとはおうちに居れる。
今日はさすがに外にいるのが辛い。
おうちで暖かくしてます。
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