昨日のお昼過ぎに帰宅して。
でー一昨日は夕方にしか眠ってなかったから、眠いなぁと眠る準備をして。
目覚ましもかけずに眠って。
眠って。
眠ってたら。
起きたら午前4時半だった。
Σえええええええええええええええええええ
バッいつまで寝てるの!
12時間以上寝てるじゃん!
わあああああああああ
夜だと思ったがどっちかというと朝に近い。
茶とかもう誰もいませんよ。あばばばばば。
二人くらいに伝えることやら渡すものあったのに。
ブッハァもう何してるのーーーーー
明日宿題とかないけども。
せっかく沢山時間ある日だったのでもったいないすぎ。
料理もせんかったな…
これから料理って気分もない…
むしろ寝なおす?
1限から授業だし…。
しめじもうダメかなぁ。
ハァフゥ。
もうヤーン。
自分のしたことの通ったラインを想像ながら見ることがあって、
まぁそれはもう大抵過去で、過去に投げた球の軌跡みたいなものだけど。
イメージではだいたい放物線か楕円の弧。
実際はもっとヒドイのだろうが、遠くから見たら、あるいは一部だけ見たら、
放物線か楕円の弧に見えることがあるかもしれない。
ラインほ見るといっても、そんな線だけ見ても仕方がないわけで、
そのラインと他人との関係を見るのだ。
触れたり、通り抜けたり、近くを通ったり。
細かく言えばどのように触れたか、それは相手に影響を与えたか。
まぁあんまり中身まで考えることはない。
線を見るのは大抵、先のことを思ってではない。
過去を見るのは。
小さな後悔とかしようのないなぁとかそういうことを思ってだ。
大抵そう。
極まれに今の良い状況に関してそれにまつわる線を後ろに辿ろうとするけれど。
しかし自分の線っていうのはなんていうか。
自分らしすぎていつだってしょうがない。
後悔はしないけど、しょうがないあなぁ自分って。
なんかそう思った。
ひさしぶりにそんなことを書いて見る。
眠ろうかなぁ。
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