数的に縁起悪いからもうひとつ。
ちょうど伊坂幸太郎の終末のフールを読んでて
世界が終わるなら私は何するかなぁとか考える
絵を描いたりものつくったりするだろうけど
他は何だろう
もし突発的に死んでも
私自身には今は悔いはないです
悔いが残る死に方したらわからんけど
通常運行の自分です
周囲の人が残念な気持ちになって泣いてくれちゃうだろうけど
私自身は自分の死に泣くかな
泣くくらいは未練があるかしら
自分の身近な人の死を考えるよりは、自分の死の方が気楽
まだ責任も少ないしな
いやしかし八年後か三年後、世界が滅びるとしたらどうするんだろな自分
ありがちな物語だけど本は面白いです
車走ってると酔うから少しずつ読む
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