今日はクソ寝坊した。
昨夜山場越えた記念に遊びまくったからだ。
学校行かなくてすんでしまったので、三時くらいまで眠っていた。
夢を見た。
起きてから父上に言われてた郵便を出すためにコンビニへ行き、コピーとったり封筒買ったりして郵便局へ。
郵便を出して一旦帰宅。メイクして自転車乗って、
そのまま美容室のあるドリプラへ。
友人の誕生日プレゼントとかカフスとかフラフラ買って、飯を食う。
で、美容室行った。
少し時間が遅くてカラーがギリだった。
黒っぽくした。
真っ黒じゃないけど、色が抜けるまでは結構黒。
なんかレトロな仕上がり。
レトロっつか昔っぽい。
ブハ。
馴染むまで仕方ない。
で、やはり向かいのCDおいてある古本屋は移動になってたので、
帰りにTSUTAYAへ寄る。
二度目だけどWARDを立ち読む。エビアンワンダーんとこだけ。
短いけど今回はペイシェントがたまらないのだ。
カッコイイなぁ最後のコマ。
アジカンのブルートレイン買って、帰り道。
向かいの空がビカビカ光っていた。
頭上は星空なのに。
雷だろうか。
音もしない。
遠くだ。
ビカビカと一緒に夢がボロボロ戻ってきた。
不思議な感じだった。
そのままスーパー寄った。
ハブラシは買い忘れた。
なんだかとっても一人で、楽しかった。
自転車で一人で長距離走るのは楽しいな。
あと美容室で、新人さんぽい男の人の腕の血管を見てた。
血管浮いた腕は好きかもしれない。
新人さんだからか、シャンプーもマッサージも念入りにやってくれて良かった。
最初の頃一度カットしてもらった気がする女の人が、何かが鋭くてイラついた。
はしばしがひっかかる。
「カラーは6時半までなんですけど」という最初の言葉からかかった。
ひっかかるものは私をイラつかせる。
新人さんは何か担当してくれた美容師さんとたまに照れたような笑いをしていて、初々しくて和んだ。
一人のときの私は果てしなくボンヤリしていて、それでいていつでも忍び足のような逃げ腰のような、ひどい警戒心がある。
だので基本的に美容室での会話が若干困難だ。
変なブレーキがあることが向こうにわかるからだと思った。
でも本人は結構髪切るトコを見てるのとかが好きなので結構機嫌が良いのだった。
ヘラヘラ。
ひさびさにコンタクトをしたので目が痛いな。
あー実家に電話せにゃあ。
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