「大変だ、今僕の大切な猫が逃げた。探してくれるかい?」
ふと本から目を上げこちらを見たと思うと、その古代図書館の男は平坦な口調で言うのだった
「ちなみに君の探している本は第31書庫にいる僕の17代前のご先祖が知ってる。どっかの本に挟まっているから引っ張りだしてくれ」
男はそういうと、本に目を戻した。
(古代図書館の男)
さ、寒い!
毎日少しずつ厚着にしてるのに、気温の低下のが早いよ!
雨降ってるし
昨日は昼は暖かかったのに。今日は手がかじかむ!
古代図書館好きだ。FFTもFF5も曲が好きだなぁ
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