夢の中でたまに自分の家として、宿として、見知らぬ家に住んでることがある。
大抵古くて、変な間取りで、広い。
使ってないスペースの端には、階段上に古い箪笥が背より高く積まれ、昔の住人が使っていたのかもしれないような古いものが詰まっている。
風呂のタイルがエメラルドで、洋風の曲線をした八の字の湯槽が埋まっていたり(低い位置にある)
家の裏の軒下に古めかしい道具入れが山積みになっていたり
ともかくなんだか冒険できそうなくらい色々発見できそうな家が出てくる。
汚くてぼろかったりもするけど、ちょっと住んでみたいな。
絶対片付けできないが、広い家いいなー
今朝の夢はそれは宿泊施設で、別のレクリエーション施設が隣接していた。
はんだごてとか工具がいっぱい地面から生えるようにならんでいた。
せめて机に設置すればいいのに。
足元にあるから時々あちちってなる。
机で口と右目のない人と口のない人としゃべった。
しゃべれてたし、明るかった。
何を話したかは覚えてない。
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