基本的にはヒドク割り切れた考えをもっている
しかし自分のことになるとウェットかもしれない
人と話すと自分の意見と自分の実際の差が見えてくる
客観的になる
両者の距離がそのあと簡単に縮まるわけではないが、認識することに価値があると思う
あと自分の科学への倫理感はたまに考える
科学以外でも文化とかでも
何かを殺したり奪うこと
牛を殺したらかわいそう?
犬を殺したらかわいそう?
虫は?菌は?
生み出すことは
とらえることは
たまに考えねばならないよ
友人が昔中国では自分の子供を料理するのが流行って本までできたらしい、と言う話を聞いて
おいしいのかな?とか、種の近い生きものを食べるのは病気とかうつるので火をとおさねば、と答える。
自然界でも共食いが少ない理由だよ。
かわいそうとかはまた別だ。そういう文化だったのだろうし。
ブラックジョークだし。
べつに子供が食いたくない理由が病気うつるからだとかそういうわけでもない
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