大学生というのは
もう結構イイ歳なわけで。
基本的にヤサシイ。
よっぽど根底に根付いた不快感、または本人が相当大人げなくない場合
基本的に対応は丸い。
本人に余裕があって、そんでもって気づけば、
お互いに親切。
軽い助け合い。
親切にすることにある程度の快感を覚えてるクチがあるので、
本当なんとも親切なものである。
向いてる方向もだいたい同じなので本人に負担がかからず、他人を助けられるのが、またこの状況をつくる要因として大きい。
相手に負担がかかるような助けを基本的に求めない、
または求めてもそれに見合った恩義を感じることができる。
ともかく互いに適度になっている。
と、思ったのだった。
お互い起こしたり起こされたりーとか、
教えあったり。
お菓子貰ったり一緒にクロスワードしたーり。
あー地ビールまで貰ったんだ。これはとても嬉しい。エヘ。
食べ物系は貰ってばかりだったなぁ。
一週間ひたすら他人といたので。
そんなことを思っていた。
まぁカンジ悪い人とかもいるよー
あと、なんだかんだそんなに仲良くしない私だ。
学科の知り合いとは普段遊んだりはせん。
やっぱり何か感覚違うなーと思っちゃってかかわりにくいんだもの。
なんだろうなぁこのカンジは。
あと、これは文にすると何だか良くないカンジだが。
私はやっぱり他人を信じてないようだ。
信じるっつー感覚がそもそも無い。
信じるって何だかわかんないなぁ。
相手の情報をとにかくずっと取り入れて、
予想して可能性を振るだけだよ。
この可能性振りを良いほうにすることが信じることなのかしら。
元々悪い予想をしてクッションにしてるのかと思ってたけど。
信じるってことしないみたいだ私。
他人を「見損なった」って思うことはすごく嫌いだけどね。
これは信じていたのかなぁ。
良い予想をすることが信じることと近似な気はする。
でもやっぱりセキュリティ下がる
性格ってなんとも直らないものですな。
今日は夜ゴハンを食べ忘れた。
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