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ついった
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基本的にはヒドク割り切れた考えをもっている
しかし自分のことになるとウェットかもしれない
人と話すと自分の意見と自分の実際の差が見えてくる
客観的になる
両者の距離がそのあと簡単に縮まるわけではないが、認識することに価値があると思う

 
あと自分の科学への倫理感はたまに考える
科学以外でも文化とかでも
何かを殺したり奪うこと
牛を殺したらかわいそう?
犬を殺したらかわいそう?
虫は?菌は?
生み出すことは
とらえることは

たまに考えねばならないよ
 
友人が昔中国では自分の子供を料理するのが流行って本までできたらしい、と言う話を聞いて
おいしいのかな?とか、種の近い生きものを食べるのは病気とかうつるので火をとおさねば、と答える。
自然界でも共食いが少ない理由だよ。
かわいそうとかはまた別だ。そういう文化だったのだろうし。
ブラックジョークだし。
べつに子供が食いたくない理由が病気うつるからだとかそういうわけでもない

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今日は昼に向かう光の下、鳥達の落とした羽根を集める。
太陽が午後の傾きになったころ、小枝で作った小さな巣を燃やして灰にして、
それと羽根を混ぜ合わせてこね、卵の形をつくる。
夕日の一番黄色く鋭い光を鏡で集めて、その卵を乾かして。
表面に少しの粘土を混ぜ込んだ顔料で綺麗に模様を描いて行く。
それをベッドの脇に置いて一晩。
次の朝、いつかに生まれ損ねた小鳥が殻をやぶってそこに生まれている。
既に成鳥のサイズになった鳥は一声鳴いて天窓へ向けて飛んでゆくんだ。
他の子はやってはいけないよ。
秘密の魔法。

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花の頭を全部ちぎって持っていってしまおう
冷たい手摺り柵の上にペッタリとくっつけば、冷たさに笑いがこぼれる
周りをかこむ石タイルの上の花の山が倒錯的
たまに吹くゆるい風で転がるし
しゃがんでいくつか拾って
花びらを一枚とって噛んで
そして開けてきた天窓に向けて花を投げ込んでゆく
美しく意味深なことには魔力が宿るよ
夜の遊びだ
ずっと笑っている
星が今日は金色に光ってる

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パソの回線落ちちゃってつながらなかった
明日早いので眠らねば
もっと眠りたい

 
透明なガラスに藍や紫のグラデが縁に下りるとこがイメージされる
あとはまた沸いてくる闇のもやもやと
今日水族館で死んだマグロから受けた色んな気持ちと知識
生活の端々の感情
重なってある
眠ろう
すべては糧

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ながれやまおおたかたたかた

言えてない!
野田線車内にて。
私がききとれなかったのか?

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