タイトルは何故か忘れられない懐かしのラジオコーナー。
あんまりこのコーナー聞いたこと無いけど。レアだから。

えっと、思い出したので寝る前にもうすこし日記を。
友人が夏コミ受かったらっしぃ。
「へぇよかったね」とか思ったあとに、受かったら手伝うとかちょっとなら絵描くよ、と言った事を思い出す。
て、手伝いますけど、ジャンルがあまり描いたこと無いやつなので。
描けるかなー、いつも描けないんだよね。
うんそう、キリバン踏んでたから原稿描くとか言ったんだっけ。
ついでに原稿経験ほぼ０デスヨ。
ペン入れ出来ない人なので。
いざとなったらパソで描こう…君んちのプリンタなら出力も綺麗よ（笑
パソでカラーで何か作るっつーなら力になれるんだけどなぁ。
本当これ以外はド素人さんデスヨーぃ。
こっそり主張。
そのうち見るかなと。

で、えっと、そう。
彼女が夏コミ受かったといったときに、
「いつなのー？」と聞いたのでした。
「えっとねぇ、13日の金曜日」
って彼女がスパっというので。
何だか縁起悪ーっと。
ジェイソン。
あぁでもよかったね、仏滅ではないよ。
いや、あんまり日本の暦は意味わかんないんだけど。
あれ、六曜ってどちらかというと悪い日の方が多いような。
ふーん、面白いね（ちょっと調べらしい

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あーもう中国語書けへん。
チクショー
漢字が違う字が覚えられない。
ちぇー
朝結局二時間くらい寝てしまったので勉強不足だったかね…
だったかもねぇ…

今日も昼飯は十分で喰らう。
えっと、シーチキンのおにぎりが異常に塩っ辛かった。
殺される（笑
何でだったんだろ。
もう本当具が塩辛いのよー

全授業ノン睡眠。
最近そうだね。
寝ないで何かしら作業するか授業受けるかだ。
結構どれも最近真面目に受けてる気も…
今日の物理は半分作業あったし…
疲れる。
本当に。
ゴカイをスープにして食べる国があるとか、食文化の違いってやっぱりすごい。
でも何より、頭だけもげて体だけで新月の夜に大量に水面に上がってくるゴカイがスゴイ。
えっと、なんていったっけアッチの言葉で。
厳密にはゴカイの仲間だそうだけど。
名前覚えられて無い；
もう来週のテストが不安ですよ。
明日の宿題をちゃんとこなすべきか悩む。
あれは出来ないかも。
やるべきかもどうだかあやしい。
うーん半分は頑張ろう。
最近宿題と小テスト多いよ。
実験無くても激しくハードだ。
いい加減のんびり茶とか絵茶とかしてないで絵仕上げていかないと…（遠い眼
しかし眠ってしまいそうです。
または本読みそう。
ハチクロとファウストの上巻が手に入ったのでした。
実は下巻だけ三分の一読んだ。
だってはじめの情景が素敵だったので。
アハハ。

追記。
スーパーが特売日で混んでて壮絶だった。
ゴハンにお刺身のクズが沢山のった海鮮丼を買ってくる。
100円引きで250円だったのだ。
安い。
ついでに美味かった。
サーモンとかマグロとか白身魚（タイ？）とかのクズなんだけどウマー。
幸せ。
食ったら眠くなりました。
でも洗濯干すまで眠れません。
いえー

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なんとなく消してしまえ。
ちょっと縁起悪いしね。
あんまり寝てないけどズルリズルリと学校へ。
授業は１、３、４と…６？
飛びすぎていて出られる気がしない。
４に出られれば一応単位的にはセーフだけど…
いけるのかな？
二限は帰ってくる可能性が６割くらいかな。
お腹すいた。
ついでにお腹痛い。
飯食って薬飲んでおいた方がいいかも（ズルズル

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うおー宿題終わった…（ヘロリ
難しくないけど面倒なのだった。
ちょっと空欄あるけど明日はセーフだろうと。
もうヘロヘロ。
30分寝たら集中飛んだのか絵が描けなくなってたので宿題始めたんだけど。
お別れ会とか雑談とかしつつーで、だいぶ時間が…
まぁいいや、実は結構ひさびさのチャットかも。
もう最近夜は魂抜けっぱなしだったから…
いや、今日もだいぶ抜けてるか。申し訳ない。
言葉が浮かばず傍観してしまう。
頭が働いて無いなぁ。
うーんうーんうーん。

さっきまた絵を没にしてしまった。
さしあたって完成しそうなのは一枚。
下絵描いてるのが二枚。
この完成しそうな一枚もなかなか進まないので。
多分没にはしないんだけど。
思えば本当絵完成しない。大分してない。
描けない時に振り返るといかんね。
いかんよー

ひさしぶりの夜更かしです…
起きてようと思えば結構起きてられてしまう。
不機嫌になったりするのを紛らわしていれば大分もつのでした。
太陽見ると目しょぼしょぼすんだけど。
寝落ちとか基本的にしないんだよねぇ。
明日の三限なんだっけ…考古学のか。よし寝よう。
明日ってもしかして六限に補講？つか四限は地学の方か？
うお、生物の読み方調べはまだせんでよかったやも。

眠くなってきた。
というか胃が痛い…（ゲフン

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「そこな暇そうなおぜうさん、俺の楽しいお話を聞きたくは無いかい？」
「暇じゃないしおぜうさんじゃない」
にべもなく言い放たれた。
それでも番弥はそこに立っていたし、草明はしばらくして目をあげるのだった。
「聞く？」
番弥がニッと笑った。
「タイトルは」
「え」
「タイトル」
不機嫌そうな顔で睨みあげるように聞かれて、番弥はいつものことながら少したじろいだ。
「と、とんでったバナナ…」
…ガンッ、と、
机の上にコップがたたきつけられた。
「もうお前は自転車で買い物行くな！」
怒鳴って草明は部屋を後にしようとする。
「わーわー待てよ、ヒロ！早く食べないと本当傷んじゃうんだよぅ、一緒に食べてよ！！」
ズルズルと後ろにすがりつく番弥に草明は、
「バナナケーキでも作れ！」
と至極まっとうな答えを出して去って言った。
「あ、そっか」
パンと、ひざを払って番弥は立ち上がった。
そして台所の方へ鼻歌混じりに歩いていった。

　
買ってきたバナナが当たってて凹んでます。
春名です。
草明＝ヒロ氏。忘れ去られつつある事実（私が忘れそう。
ふあぁ、お昼です。
もじゃっと眠い。
絵板描いたりしてたら全然普通絵進んでなかった。
うわぁ。
夕方までに一枚は仕上げたい。
できればもう一枚今日中に描きたい。
うーん、どうだろう。
部屋も少し片付けたいなぁー（ぼんやり

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