僕らの世界の偽物
レプリカの君
緑の森深く
暗い空も遠く

花はピンクの五つの花弁
黄色い花粉がこぼれ落ち
影が炭のような森の中
歌う君は生きてすらいない

華やかな姿の君
レプリカントの君
焼ける森の中で
燃える季節の中で

草はやわらかく茂り
木の影にはキノコが生えた
終わりが来そうな森の中
踊る君は生きてすらいない
　
　
　
歌？
彩度が高い。
彩度をあげるって単純化されるイメージ。
簡単に振り切れてしまうから。最大値ばかりになる。だからだろう。

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ハチクロは表紙に胸キュンでした。
背景の黒がドキドキします。
表紙の絵のバックに黒って以外に少ない気が。
今度ダヴィンチかなんかでハチクロの特集があるらしい。
買ってしまうだろうなぁ。
大好きだものー

メガネを取りにいかねば。
私も終にメガネッコ？
両目で0.2でよく生活してたねって言われます。
目を細めてモノを見てたよ。
でもあんまりモノが綺麗に見えるのやだなぁ。
エッジがキリキリ見えて痛い。
メガネは多分かけっぱなしになっていって、コンタクトをつくることになるでしょう。
ズルズル続きでそうなる。
携帯を持つと携帯を離せなくなると同じように。
予想がつく。
そんなもんだろう。

どうやら私は今、機嫌が悪いらしい。
自己認識。

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昨日は高校頃の演劇部の人と会って楽しかったり。
嬉しいことと腹立つこともありました。
人と会うとそんな感じですね。
少しだけ濃密な日になる。

付き合いの深い友人ていうのは本当、会うたびに安心するほど「やさしい」んですが。
この「やさしい」がなかなかね、本当わかりにくいというか字面どおりに存在してないもので。
でも私は「やさしい」と呼べると思ってるんですが。
そういうのわからない奴がいるとは思わなかったんですが、わかんないやつもいるんだなぁと昨日思いました。
いや、違うかなぁ。
「やさしく」されないような状態に自分がしたのではないかなぁ。
私はできるだけ「やさしく」します。
多分。
わかるひとにはわかる程度には「やさしい」はず･･･かな。
私は「やさしく」されてるなぁと思ってますゆえ。
うーん。えーっとなんでしょうねぇ。なにが言いたいんだろう

多分言い訳なのだろうなぁ。
私は人を励ますのは苦手なんだけど。
もうそろそろその点に気付いてもいいと思うんだけどね。

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今日（昨日）はtotsu嬢とカラオケ行ったのでした。
また、声低くなった？
変声期じゃあるめぇし；
でも楽しかった。フリータイムだったので結構長くいたね。
なんかもっと歌える音域欲しいとまた思った。
あと私の声って低めのくせに「縦」のイメージだ。
紙が空気で震えるような音がする。
自分の耳が苦手な音だなぁ。
低い曲を結構上手に歌えるようになったような。
凸嬢は歌うまいのにゃー

１９日はハチクロデーｖ
最高に愛。

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Explosion 生活にエールを
Explpsion　健闘を祈る

　
とExplosionの歌詞ですが。
健闘を祈るって何かカッコいい言葉だなぁ。
「闘える」「闘う」っていう事と「いい試合・勝負を」っていう意味がいい。
「ガンバレ」って言うのより真摯な気がする。
「後悔しないように」という雰囲気とか
「意味のある戦いに挑む前」という雰囲気とかする。
奥深く感じる。
エール。
応援の歌。聞きながら口ずさむといい。

私って思い切りがやはりいい気がする。
感情移入もするが、普段の生活で自分から他人までの人間階層の区別がはっきりしている。
重大とそうでない物への対処の差が激しい。
だって。その程度のことで一緒に困ってもしょうがないでしょう。
自分観察。

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