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ついった
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なんとなく牽制。
昨日の日記ですが、
別に私は自分が善者だとは言ってない。
私の中で私の意味内容で「やさしい」過ぎる面があったという話で、
別に自分が良い人間だと妄信的に思っているわけではない。
人によって私という人間が「やさしい」と思う、思わないは違うだろうが、
その「やさしい」の定義自体が人によって違う。
「やさしい」のイメージが違う。
どういうときの「やさしい」かという設定も違う。
勘違いしないで下さいね。

何でこんな牽制を書くのかって勘違いされるのが怖いからだ。
特にオフの知り合いに。
こういう面は石橋をたたいて渡りたいなぁと。
言葉なんていくらでも勘違いできて、そこが長所であり短所であるから。
無駄に勘違いされたくないし。
私がいつも書く事はいつだって思ってるわけでも普遍的永久的なものでもない。
どうか勘違いをしないで。

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夏には悪い思い出が多い気がします。
だから秋と冬はトロトロ生きてたり。
苦しいことは過ぎるまで眠ってます。
夏の昼寝は悪夢が多いのだけど。

何の気兼ねもなく端っこを生きて生きたいのですが。
それは大層幸せだと思いますもの。
でもそうもできず気兼ねしながら端のほうへ寄ったり、痛いことがあって真ん中で生きたりしてるほうが周りにはやさしいので。
人に優しく出来る自分は嫌いでないのですが、何となく辛いことも多く。
どうせできないけれどもっと皆に優しくしないでもいいですか?
あぁあどっちも精神的には辛そうだなあ。
あぁああああ。

昼時に鬱なのは相変わらず胃のせいなのですが。
何か鬱になると胃が切なく、胃が切なくなると鬱になるので。
もうなんつーかどうしようもないのですねぇ。
お昼寝しよう。

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だいたい昼
そして夏
すべてがグラグラと揺れて歪んで
苦しくて
辛くなる
潤んでいる
眠りに逃げる

目を覚ますとけだるく夕方
緩く残りの日を過ごす
真ん中のやさしい生き方
まどろみながら
目を瞑る

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何か現実からいなくなってしまいそうな文ばかり書いている気がする。
現実に不満はそんなにないのになぁ。
以下はメモなのであまり気にせず。

カラフルな中(グループは一色?)に黒の人。
白い世界に一人。
ニッコリ。
「あの世界は僕の居場所じゃないと思った」
もう一人灰色の子?
二人で白い世界。
布、片側持ち上げて三角に広げる?

ウチのメモっていつも「?」が多い。
サマースノーの再放送を見た。
面白いけどエンディングテーマが浮いている。
しんみりした感じか綺麗な感じの終わりにしてほしいなぁ。

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イスの上
ヒザ曲げて座って
背もたれ体預けて
後ろの方 下に落ちていく感覚
沈み込んでいく感じ
黒いイスの上
僕はもう
この世界とはおさらばだ

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