奇麗事と綺麗な事の境について考える。
思った以上に微妙なラインなのかもしれない。
人の意思が入れば入るほど、ただの綺麗な事であるのが難しくなる。
無意味なことほど安心だけど。
でもなぁ。
綺麗なことを綺麗なことのままで伝えたいよなぁ。
または、もっときれいにして伝えたいよ。
これは奇麗事じゃなくって大言壮語か?
目標はデカク、かな。
なるたけ意思を逆に味方につけたいものだが。
ちょっと卑怯かな。
うんむー
芸術とデザインと、
テーマがあるかないかとか、
そんな話と近いかんじ。
意味あるものをつくるか、意味のないものをつくるかってのは大きい。
そしてそれをどのくらい相手に伝えようとしてるかってのも大切。
そしてそれらをどれだけ思うがままに表現できるか!
会話と同じようなもんだけど。
意味なくって伝える気もなければ、黙々自分のやりたいようにすればいいんだなぁ。
だから意味あることをやらせようとすんのか。
世の中のニーズは意味のあること、デザインだしなぁ。
まぁどっちがいいってこともないかな。
もうそれこそ好きな風にすべきだよ。
趣味ならさ。
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