彼はいつか倒れていった己自身の亡霊であるのかと思ったが、
どうやら倒れなかった己自身であるかもしれない。
もしかしたら私と対等であって、私と彼が入れ替わることがあるのかもしれない。
いや、私はあそこにはいられない。
私はそのとき倒れるのであろう。
キリバンが目前でござる。
ひさしぶりに一人だったので眠り倒しておったのでまだタブもつないでないけども。
そろそろ絵ぇ描く生活に戻りたいなぁ。
キリバン踏んだらリクどうぞです。
ここ読んでもらってる人が踏まないとリクこなそうなのがモガモガ。
まぁいいや。
努力で何とかなる範囲なら何でも受けますよ。
っと。飯くわにゃ。
遅刻しちゃうぜ。
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