暗めの話かもしれない。
一人のときは後悔無いように生きようという思いが戻ってくるなぁ、とふと思った
他人といるときは”後悔無いように”なんていうのは望むほうがリスクが高いからだろうか。
気づけば大して後悔無いようになんて思わず生きてたのだ。
そこは重要じゃなくなっていた。
最善の選択をしようとは思っているけど、それで後悔がぬぐえないことがわかったからか。
でも今日は後悔無いように、という言葉が戻ってきていた。
いつ思ったんだっけ。
高3か浪人んときだっけ。
何がきっかけだったのだろう。
最善の選択をして後悔もしていた。
後悔をなくすことも一長一短なのだけど。
一種凄く腹を括らねばならなくて、そっちの意味ではとても強い。
ただ腹を括るというのは諦めの一種だ。と思うんだ。
あんまりまとまらないなぁ。
大抵のことに相変わらず両端の意見を持つ。
そのときする行動はどっちかの意見に沿うか、
どちらの意見も選ばないでそのままその場を流すか、
とだいたい三択だ。
やっぱりどれ選んでも良いことと悪いことがある。
幸い自分の結果予想と実際の結果は完全に一致しない。
それだけが幸いだ。
雨が降ってると眠りたくなる。
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