という映画を授業で見た。
何かタイミング的にはやめてくれー的な映画で教室で泣きそうになりつつ見てた。
こういうのに簡単に泣けてしまうのが何だか最近自分が弱くなったなぁと思うとこだけど。
よい映画だったかなぁと思う。
何か、内容には触れたくないような。
少年が真摯で、羨ましいと言うか、悲しいというか。
彼が最後に見つけたものも、何だか言葉にできないなぁ。
見返さないとなんとも言い切れないけれど最後のシーンはもしかしたら要らないかもしれない(何
というかこの映画は他人にオススメするものでもないかも。
何かただ悲しいかもしれないし、何か反感を覚える人もいるのかもなぁ。
私の中では消化しきれない。
いくつかの普段の疑問に触れている、掠っているのだけど、
どうにも。言葉にはならないなぁ。
映画見た後に先生が出した問題のプリントの内容がクソだったが、
まぁ一度見れてよかったかも。
少年どもの服装がデラ可愛い。つか子役ども超可愛い。
細かい笑いドコロも微笑ましくていいなぁ。
内容は倫理と哲学みたいな面が大きくて。
で何かちょっとアンチキリストな(ラニーニャか(誰もわからんネタ
泣けそうな映画なのにまた泣き損ねたような。
思い切り泣いたりしたいんだけどなぁ。
バラの花だな(笑
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