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ついった
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こちらではあまり動いてないように見えますが。
いろいろ活動中です
自分のアクセルのタイミングがよくわかんないが、しかし動いてます
うごうご
何もしないつもりだったのがビビッと来てイベント運営側!
先が不安だからこそ今のうちに土台固めねば!と
まぁ頑張るべー

あとずっと鈍速で手をつけてはやめてになってる作業をいいかげん進めよう
うん

しかしたまにプレステやMMOもやっとる
いいかげん時間なくなってきたけど!

楽しくやろっと

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生活リズムが壊滅的なので料理は夜にする。
気が向かなくて食べるのは今になったが、肉じゃがおいしい。
料理のレパートリーが増えない。
いや、増えてるのだけど、全部そのときそのときのありあわせの適当料理なので。
だいたい全部つくったことある味にできるし。
少しずつ具が違うだけかなってかんじ。
自分の作る料理が自分で美味しいのは、慣れた味で好きな食材だけ調理しているからだと思う。
旨味成分は適当にぶっこんでるし。

しかしもっと料理できたらなぁと思う。
全然作れないもののが多いし。

ひとまずツマミとかたくさんできると楽しいかなあ!
バイト先で作ったツナのムースとかもつくれるようになりたいが、あれはフードプロセッサーかミキサーが必要か。
カルパッチョとかもつくりたいなー
いやなんか適当にできちゃいそうだよなこれは。材料適当だし、ドレッシングかなんかかけておけばいいんじゃね?
バイト先の牛肉のカルパッチョはガーリックオイルも入れてたっけ?
ガーリックオイルもニンニクを細かくしたのをオリーブオイルにいれてるだけだから普通に作れるわな。
あれれ、簡単?
もうちょっとこしょうとか香草がほしいなあと思う。
バジルソルトもそろそろ買い替えなきゃー
香草塩も何か買ってみようかな。

ポン酒好きなんだからもっと和風のツマミを作るべきか??
しかしツマミは洋風の大好き。
イタリアンも大好き。

いろいろやってみなきゃあなあ。
どうせネットでレシピなんかいくらでも拾えるのだし!

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グレイプバインの指先買いたいなー
はやくアルバムもでないかなー
スレドニ聞きまくりたい。

 
自分の振れ幅が相変わらず凄いけど。
元気なうちは気にしなくてよいか(振れてる

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どんなことでも幸せとか安心がムクムク増えていってしまって不思議だ。
あまり膨らむと中身があったか心配になるんじゃないかな。
でも大丈夫だなーって思って。
つつがなく。しかしつつがあっても!
そんなのちっとも問題じゃないだろうな。
うまくゆくって思ってるの。
うまくゆこうって思ってるから。

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「アタシのおとうさまとおかあさま。最近とっても若いでしょう?
 あれはつまりおとうさまとおかあさまに沢山恋人がいるってことなの。」
「うん。」
「おかあさまなんて、すっごいお爺さんから若ぁい子までいっぱい恋人がいるのよ?
 で、お爺さんと会うからって姿を変えるわけじゃあないから、そのままゆくのね。
 お爺さんももう付き合いも長いし、知ってるのよ、おかあさまが何で若返ってるか。それでもね、その人はおかあさまに「今日もとびっきり美しいね」とかゆったりするわけ。」
「うん。」
「でもおかあさまも恋人たち一人ひとりみんな大好きなんだわ。ちゃんと愛してるの。誰かが病気になっては心配して、誰かが死んだら泣くのよ。」
「うん。」
「おとうさまもそうね。でもあの人たち二人は愛し合ってるのかしら?」
「ちゃんと愛し合っておいでだよ。君のことも愛しているし。」
「そう?なんで貴方にはわかるの?」
「君より年上だからかな。」
「そんなもんかしらね…」
「お針子のジョシィと門番のピエットが最近付き合い始めたって知ってる?」
「え!そうなの。全然気づかなかったし、意外だわ。」
「これは僕も気づかなかったよ。侍女頭が教えてくれたんだ」
「…他人の色恋なんてわかんないもんのね…」
「例えに使うには少し身分違いで失礼だったかな。」
「そんなの気にしてどうすんのよ。アタシがチクったりするわけ?」
「チクるとか、あんまり言葉がよくないですよ、お嬢様」
「言葉遣いとかはアンタに教師ぶられたくないわぁー」
「なんで。一応気をつけてるのにな。」
「胡散臭い口調してるわよ。うつりたくなぁいの。」
「メルはひどいなぁ」

 
 
・・・・・・・・・・
台詞のみ。
メルと家庭教師の男。

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