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ついった
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タイトルはエピゴーネン
前もどっかで書いたバインの曲ー

今月発売のCDがいくつかあったはず
予約せねば

一日の大半を卒論で悩み
あとはネトゲしてぇなぁとか
幸せのこととか
ぼんやり考えてる

己と他人のことを考えます
または先のことを

先を考えると今が大切になる
今と未来はどうしたって別もので今は今しかないよ

ねむすぎてかくことわすれた
タイトルで愛してるとかゆいたかっただけかもね
おやすみなさぁい

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昨日また僕が白い目で見た夢はこの広い空と君との話だよ。
いつかは君と本当の空を飛べたらなかって、それだけさ。

 
cream soda / supercar

学校で作業中ランダムでプレイヤで曲聴いてるから、色々ふるい曲もいいなーってなる。
くるりのラブソングとか、青い空とか。
pre-schoolのso sing a song la,laとか
トゥラッリラッリラッリラリラリ
preのCDってもう全部廃盤なんですね。
データだけしか持ってない曲とかあるし、CDほしいな…
ベストはサイコウだけど、他のアルバムも・・・つかシングルほしいけどあんまし見かけなかったし!
本当数枚かしか持ってない。
中古で見っけた幸運なCDが何枚かあるぜ。


時間がどばーっと過ぎてく。
あーあああー

 
慣れとか諦めとかそういうものってスゲー大事なんだけど。
それと同時に怖いなーって思ってて。
でもきっとどっちも知らんうちにやってきてしまう。
しかもそれとわからないのに、そうなってたりする。
んじゃないかなー。
ほんと怖いっすよね。
でも穏やかな方に穏やかな方に。
流れていくのは良いことでもあるからさ。
やっぱ大事よな。
紙一重なのよね。

 
今日は満ちてるカンジがするのだ。
自分の感覚はキマグレだなぁ。

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父王は目が見えなかった。
悪魔にやってしまった。
いつも父王に付き従って、父の視力の代わりに国をあらゆる災害から護っていた。
父王が死んだとき、悪魔は母上とともに泣き悲しみ、しまいには自ら父王の墓の前で息を絶った。
兄王は王位を継いだとき、右足を失った。
別の悪魔にやってしまった。
兄王が生まれたときに祝福に来て、成人したときからずっと傍に付いていた、その悪魔にやってしまった。
国王は悪魔と契約し、体の一部と引き換えに国をあらゆる災害から護る。
兄王に第一子が授かったときは、また別の悪魔がそっと祝福に来たのだった。
赤ん坊を見て、悪魔とは思えないほど嬉しそうに微笑んでいた。
私には悪魔はいなかった。
王位はその赤ん坊が継ぐはずだからだ。
しかし兄王は早くに逝った。
流行病だった。
義姉上も逝き、私は兄の悪魔が険しい顔で棺を見つめるのを見た。
国内の病は彼のおかげで既に治まっていた。

兄の悪魔は言った。
「王子はまだ赤子だ。王には一時的にお前がなることになるだろう。
 俺と契約してほしい。まだこの国を護りたい。」
私はこの国の為に、臨時で、悪魔に何かを捧げねばならないのだろうか?
「お前に護ってもらおうとは思わないよ。私は自分でこの国を護る。」
私はそう言ってしまった。何故私は、この国の常を守らずそんなことを言ってしまったのか。
今まで王になる気もなかった自分が、国を護れるのか?
「…では、俺は、勝手にこの国を護る。これは契約ではない。俺の自由意志だ。」
私はその申し出に、愚かしいことに安堵していた。
「それはありがたい話だ。」
そっけなく言った。
私は自分を少しも欠くことなく、王位と加護を手にいれた。

 
 
 
バイト中に浮かんだ文。
ここまで。

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曖昧といい加減とそれによる焦り、に、苛まれるカンジ。
自分の身のふりほど自信のないものってないよな。

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なんかもう、しらんがモヤモヤイライラする
わからんわからんて思いつつ、そうだよなーって思ったりとか、
しかしここ最近どっちかというとあんまり考え込んでないし、
万事において人の関係は平等ではないことを思ったりするし。
いやでもそれはそれでいいもんだろうし。
それこそそうだよなーってだけのこと。

大概なにいってるかわからんが、自分もなに考えてるかわかんない。

なんか甘ったれた自分とかがムカツク。
そう、最終的に自分に一番腹が立つ。
まったく。
まったく。

こんなイライラもどうせ長続きせんし。
あーああ。
なんもかんも時間の経過であがりもすればさがりもするわ。

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