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ついった
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まったく完全に記憶がないんだが、気づいたら昼だった。
夜眠って眠ってからの記憶がないんだから眠ってたのだろうが。
研究室の人からの電話で起きた「先生が呼んでます」「あ、はい」
もう一度眠りたいよ。

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「想像してみたんだ。
 もし、僕が夕日を見たくなったとして。
 しかも何度も、そんな気分になることってあるだろ?
 ほんの少し椅子を動かすだけで四十四度も夕日が見れるとか。
 そんな風に思えばよかったのだけど、
 僕は大気が汚れたら空が真っ赤になるって、そんなことを思い出して、
 空気が汚くなって、そして空が真っ赤に濁ってゆくところを想像した。
 それはそれは真っ赤になった。
 太陽が上にある間は。
 でもね、太陽が傾いていったら、暗くなっていって、
 地面に沈む前に見えなくなってしまったな。
 
 僕はもっとちゃんと、夕日だけのことを思えなかったのかな。
 空気が綺麗でも綺麗じゃなくても。椅子があろうとなかろうと。
 僕は夕日を思い浮かべることができたんじゃないかなぁ。」
彼は本物の夕日を見た後。
それが沈んで、空がすっかり暗くなって、遠くの果てだけが赤く光るようになった頃に。
そんなことを言った。
言ってから。「僕はちょっと不器用なんだ」とちいさくつぶやいた。
苦しそうで、悲しそうな呟きだった。

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またやっぱり学校へ来てグラフを描いているわけで、しかも作業に妥協はしてないから時間はガンガンかかる。
が。
ホールの椅子で涼んで日記をかいてる
部屋はあたたかすぎて眠くなる。意識がスローになる。
眠っている気になる
もうずっと眠っている気がする。
夢みたいだなぁとよく思う。すばらしいという意味じゃなく。

幸せも夢みたいだったからいやなことでもよいことでも私は夢の中なのである。
ゆるい

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でもダメなの、ダメなんだー
こんなことじゃあ俺はいろんな人に顔向けできませんよ
うううでもそういうことを考えてもダメなの。
そもそもストレスに弱いってわかってんだからプラス思考で生きないとイカンだろ本当。
つか俺が本当ダメんなったときにダメだよ!って言うようなヒドイ人はいないんだし、やっぱり自分を許せないのは自分なんだろな。

ひどくレベルの低い泣き言である。

色々自己認識をしたところでちょっと落ち着いた。
あと少し唾を吐きたくなりました。ケッ

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大人気ないことをしてる…
自己嫌悪である。
言い訳をするならばー
環境的にがんばる気力がおきない。
頑張っても疲れる。毎日途方にくれる。
あと今日は喉と気道のあたりが何だかつまったようにもやもやとして、気道がスピスピいってる。
体はここ数日変に熱くなったりして季節の変わり目についてゆけてない。
毎日背中が痛くて、首と扁桃腺の辺りがもやもやする。
顎が痛む。

というわけで意識が薄弱になる太陽光の当たる時間帯はまったく動く気力が浮かばなかった。
寝坊もこの原理でするのだけど、まったく今日は本気で動かなかった。

毎日疲れたと騒ぎ、頑張ったねって言ってもらって、明日もがんばるよ!って言っても、朝の倦怠感にのまれていった。

不幸にも幸いにも、仕事じゃあなくって。
サボりの抑止力にもならんちん。
 
 
 
えーっと、つまり体が重くてサボった。
体調が悪く、あとはストレスを感じてるせいで、
ストレスの中身は
研究室に絶望したーーーーー!(絶望先生はちょっとしか読んでない

でも結局学校ゆくのだろうなぁ・・・
だって仕事しないといつまでも終わらないし・・・
私がやらんと終わらないし。
または少なくともグラフの並べ方を相方に教えなくては。
つまり学校へゆかねばならん。
・・・
ぶーん

サボりとか本当にね、子供っぽいっつか弱いと思います。
一番忙しかったときにくらべれば少しラクになったのだけどなー
二時すぎまで作業して、次の日も誰も来ないのに作業とか、なんか気持ち的に案外参ったのかも。
徒労という言葉が頭を離れなかったし。
そもそも毎日昼からしか研究室出ないのも登校拒否の一つだぬ。

野菜ジュース飲んで学校ゆくかー
研究室行く前に友人と飯くおう。気持ちが晴れるはず。
熱はないのでまだ風邪じゃないとして、結構危ういラインなのでちゃんと治そうっと。

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