昨夜鉄タブレット食い忘れたせいかしらんが、起きたとたん凄い気持ち悪いのである。
難儀じゃわい。
昨夜は三時くらいに横になったら目が覚めませんでした。
依頼絵終わってたからいっか。
お昼休みはまた授業の準備をしなければ。

明日までに実家の年賀状のデザインつくんなきゃなぁ。
どうしよう…
途中まで作ったのはどうも私の仕事じゃないんだな。

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今日の授業は人数多いしランク低い授業なので、ダラダラ。
ノートとりつつ色々絵の構想つくってた。
某ネトゲの側もお正月仕掛け置いてきたくなってそっちも考えてた。
こっちの正月トップが浮かばない。
謹賀新年といえばバロトップです。
なんか考えなきゃ。
ノートをマメのとらないと先生が消しちゃうので、
そのせいか、絵が浮かばないせいか、
なんだかずっとイライラしていた。
でも色々頭が働いてることは働いていた。
あっというまに時間がたった。
ノートもパーフェクト。
頭が働いていればサクサク取れる。

時間が惜しくなって買出しをカットして帰った。
なんかでつなごう。ゴハンたけばいいんだよな。
冷凍の鶏肉もあった気がする。
でも料理しなそうだ。
今もおなかがすいているがミカンとチョコで紛らわしている。

ROした。
課金きれたのでしなおし。
商人を上げる。
レベルは46になった。
まだ低い。
露店で風石が2100zくらいだったので24個全部買った。
4000zで転売中。４個だけ矢用にキープ。
30kくらい利潤が出る。
あと枝とかマステラとか、ハンタでアコさんのサポにコンロン行った時のアイテムを売ってる。
枝だけで130kくらい儲かる。ホクホクだ。
モッキンマフ目指して地道にお金貯める。まだ１M以上足り無そうだけど。
商人はやくジョブあげてカートぐるぐるしたいな。
でもオボンヌ飽きてソヒーと遊んだりしてた。

アマゾンの発送は発売日前日にしてたのに、二日たった今もCDが届かない。
遅いなぁ。
ちぇー

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夕方寝てたとはいえやりこみすぎた。
もう６時半だ。
風呂はいんなきゃ。
絵も描かなきゃならんかったのになぁ。

ROもボチボチした。
商人がジョブ一個あがった。
s1セイントローブが出たので売り払う。
牛乳代かかっても、露店できる分商人はいつもお金があるなぁ。
ハンタとかは生産のとき切り替えちゃうことが多いからあんま金ない。
アコはもっとない。
でも一番お金かからないのはアコだ。
アコが拾った鉄でハンタは矢つくってるけど。
あの記念の妖しい帽子を買った。
能力値アップ狙いだ。
商人に被せとく。しばらくはこれで。
アコは転職レベルを上にしないといけないので、商人を先に育てたい気がする。
支援アコなんかソロじゃあつまらんしなぁ。
ハンタは色んなトコ旅する用なんだ。
罠で結構ソロでできるし。
レベル高いので他の人と一緒にお出かけもできる。
でも回復か壁がいないとやはりツライな。
罠狩りメンドイ。

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目をつぶると白っぽい水色が降ってくる
筆で塗ったように降ってくる
昼も何度かことばで考えようとしていることが頭のなかでチカチカ光ったりしていた
闇に赤錆色の光がオーロラのように幕状に降って白い星がチラチラ
少しのしかかられるように重い
なんだろう

左腕が間接痛なのかたまにズキズキ痛む

月曜の予定が減ったので少しゆるゆるしてる
日曜はバイト午前だった
忘れてた

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今日はクソ寝坊した。
昨夜山場越えた記念に遊びまくったからだ。
学校行かなくてすんでしまったので、三時くらいまで眠っていた。
夢を見た。
起きてから父上に言われてた郵便を出すためにコンビニへ行き、コピーとったり封筒買ったりして郵便局へ。
郵便を出して一旦帰宅。メイクして自転車乗って、
そのまま美容室のあるドリプラへ。
友人の誕生日プレゼントとかカフスとかフラフラ買って、飯を食う。
で、美容室行った。
少し時間が遅くてカラーがギリだった。
黒っぽくした。
真っ黒じゃないけど、色が抜けるまでは結構黒。
なんかレトロな仕上がり。
レトロっつか昔っぽい。
ブハ。
馴染むまで仕方ない。
で、やはり向かいのCDおいてある古本屋は移動になってたので、
帰りにTSUTAYAへ寄る。
二度目だけどWARDを立ち読む。エビアンワンダーんとこだけ。
短いけど今回はペイシェントがたまらないのだ。
カッコイイなぁ最後のコマ。
アジカンのブルートレイン買って、帰り道。
向かいの空がビカビカ光っていた。
頭上は星空なのに。
雷だろうか。
音もしない。
遠くだ。
ビカビカと一緒に夢がボロボロ戻ってきた。
不思議な感じだった。
そのままスーパー寄った。
ハブラシは買い忘れた。
なんだかとっても一人で、楽しかった。
自転車で一人で長距離走るのは楽しいな。

　
あと美容室で、新人さんぽい男の人の腕の血管を見てた。
血管浮いた腕は好きかもしれない。
新人さんだからか、シャンプーもマッサージも念入りにやってくれて良かった。
最初の頃一度カットしてもらった気がする女の人が、何かが鋭くてイラついた。
はしばしがひっかかる。
「カラーは６時半までなんですけど」という最初の言葉からかかった。
ひっかかるものは私をイラつかせる。
新人さんは何か担当してくれた美容師さんとたまに照れたような笑いをしていて、初々しくて和んだ。
一人のときの私は果てしなくボンヤリしていて、それでいていつでも忍び足のような逃げ腰のような、ひどい警戒心がある。
だので基本的に美容室での会話が若干困難だ。
変なブレーキがあることが向こうにわかるからだと思った。
でも本人は結構髪切るトコを見てるのとかが好きなので結構機嫌が良いのだった。
ヘラヘラ。

ひさびさにコンタクトをしたので目が痛いな。
あー実家に電話せにゃあ。

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