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ついった
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塗り完成メイキング足!
足はこんなふうになりました。

<img src=http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ni/asi15.jpg><img src=http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ni/asi14.jpg><img src=http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ni/asi13.jpg>

塗りは当初は夕焼けか朝焼けにしようと思っていたのですが、
1、2週間にふとイメージが浮かび、ストロボライツにしました。
スーパーカーの名曲。あのイメージ。

<img src=http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ni/asi11.jpg>
塗る前はこんなんだったのでした。

あとは腕だ!
もう12時40分。

あ、台への固定もしなきゃだわ。
先が長いな;;

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5:40です。
今日一限から授業ですか。
オモシロイデスネ。
とにかく眠くなるまでできるだけの事をしようと思ったら。
足の下地塗り終了。
腕の新聞貼りあと若干。
というところまで進みました。
風呂場乾燥機まで総動員でした。
ひとまず二時間ばかり寝ようと思います。
アディオス。

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やっと作業時間とれたメイキング腕。
本日やっとこさ伸ばせました。
写真アップは初めてですかね。

<img src=http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ni/ude1.jpg><img src=http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ni/ude2.jpg><img src=http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ni/ude3.jpg>

大きさは今回こんな感じ

<img src=http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ni/ude.jpg>

私の右腕を一回り大きくした感じです。
この写真撮るのは苦労しました;
左手で取りました。
電源コードを口でくわえて;

 
昨日はリハというよりリハ準備だったのですが、
衣装終わらなかったのでほとんどの時間を一人荷物部屋にこもり縫い物に費やす。
遠くから聞こえてくる笑い声とかに哀愁が増しました。
イライラしてて調子が悪かった。
通し練習が始まる前辺りから鬱が再発して酷かった。
体調も悪くなっていくのでグッタリ。
人の声が煩く聴こえてきて演劇なんか大声なので本当うるさかった。
集中してなくて申し訳なかったり。
うるさかった。
帰りに「よく寝て休め」って言われ、さらにイライラが増す。
演劇だけすることを強要されているように思えてくる。
あまりに精神ズタズタでそのあとモノに当たった挙句、ちょっと友人に当たる。
最悪だ。
さらに帰り道は泣きながらチャリで爆走していたり。
疲れていてさらに泣いたおかげで飯食ったらグッタリと死んだように眠りにつけました。(また腕の製作は進まず)
前の最鬱時と違いあっけなく泣いて寝たおかげで今日は比較的元気に作業できました。
通し一回やっただけで色々力仕事メインでやっていたからかな。
力仕事は疲れるけど一日くらいならストレス解消になるかも。

ところで今は二時過ぎですが、腕作るために12時にリポビタン飲んだ私はアホですか。
根性だよなぁ。

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やっぱりあんまり疲れているので朝早めに起きて残った衣裳製作。
今日がリハなものでギリギリ。
本当は授業三限からなのに看板製作にかり出され二限から学校行き。
製作時間無いよ。
腕。
細々とサークルの合間の時間をつかってほぼ地は出来ましたが。
後もう少し長くして新聞貼らなきゃ。
もう一週間無いよ。
個人はサークルの為に動いても。
サークルは個人の為には動いてくれないのよね。

毎日人に会っていたら
いいかげん人間に会いたくなくなってきた。
人といるのが嫌いではないけれど、
ずっといるのはストレスになる。

頭痛がする。
今日は休めないなぁ。

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人々の歓声と、太鼓のリズムが聴こえる。
太鼓の音は早く、原始的な拍子。
町中にかがり火が焚かれ、旗が掲げられた。
空は青、藤色、黄色からオレンジ。
日が沈む。
灰色く翳った雲のエッジだけが、残る光を浴びて黄色く光っていた。
暗くなっていく視界にかがり火の炎がちらつく。
風が吹いて旗が鳴った。
私は思い出す。
彼女との出会いのことを。
彼女との始まりのことを。
こんな空の色だった。
かがり火の炎のような黄色いちらつきをあの日も見た。

世界が壊れるほどの魔力を持った人間。
その誕生の話を聞いたのはその時よりさらに十年以上前だった。
「ガーランディア、黄金の君、あなたの名前も使われている」
「愚かな人の親が、でたらめに作り出してしまった。あの力が暴走したら、世界は無くなってしまうかもしれない」
途方も無い話だった。
魔法の名家として魔力の強い子供を望んだ親が、自分の子の首に施した魔法文字。
神々の名を強引に繋いだその文字は、その親の望んだ以上に大きな効果をもたらした。
神々は戦慄した。
「早くその子供を殺してしまった方がいいのではないのか」
「器を失った魔力が、暴走したらどうする」
消すことも出来ず、封じることも出来ず、
神々は結局、ただ様子を見ることにとどまる。
神は人を積極的には導かない、神は人を特に救わない。
神は人より多くを知り、多くの力を持つだけ。
神は世界を滅ぼす力の存在を知った。
それだけだった。

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