一日の中でかなり明確に上がり下がりがある。
上がってるというか普通なとき、と、明らかに下がってるとき。
一日でなのでガックンガックンしている。
前の年もそんなことを言ってた気がする。
朝下がってたのでどんどん上がってって結構機嫌いいです。
一日より少し長い周期の変動かな。
前自分の鬱の期間とか月変動くらいで周期とれるかと思ってたが、
今ならもっと短い周期のがとれそうです。
バイオリズムか。
海の満ち干きの周期も主要なので4つの周期の重ね合わせになっているので、
自分のバイオリズムも結構色々重なってるんじゃないかと思いますが。
や、あるのかな、そういうの。
自分の上がり下がりを明確に時系列グラフにできたら調和解析かけてみたいものです。
調和解析じゃなかったかな?
聞いても海洋物理な人いませんけど。
ともかくそれすると自分の先のバイオリズムまで予測できちゃうぞ!
科学的アプローチです。
科学は再現性と習いました。
同じコトが繰り返し起こる、起こせるとき、
そこには決まりごとがあって、それを見つけるのが科学です。
繰り返しのスパンが短ければ、データが沢山とれるので結論が導きやすいです。
あとそこから予想された値からはみでた部分は別の要因が関わったと考えられるので、その要因を探すために、そのときに起きたことを探したりします。
同じ形で飛び出るグラフになる要素を探すとか。
何の話したいか忘れた。
心理学の一部ってこういうアプローチしてるんだろうか?
一日の半分はデータを繋いでグラフつくったりしてるので、
なんかこんなことを考えるのだった。
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