眠る前になると未だ闇と恐怖が押し寄せてくる。
恐怖というのが近い。
前からずっとあった怖さ、そしていくつか体験した怖さ、そしてこれからに対する怖さ。
もういいんだ。もういいのに。とずっとうなされるように思う。
もう本当にいいのだ。
過去のことは全部もうそのままにしたい。
いちいち振り返っていると何かを消してしまいそうでそれも怖い。
それはそれであったこととしてそのままにしたい。
これからのことも、本当は怖がらないで自然に進んでいきたい。
今すぐはムリでも。
何も疑いたくない。
何も信じないでゆくのは嫌だ。
昨夜はロフトに上ったのが敗因だ。
なんかたまに引きこもるとマンガを読むのにロフトにのぼるので、
たぶんソレを思い出したのだ。
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私のこの種の闇と呼べる奴らは本当にヤバイ。
ちゃんとしまっておかなければならない。
もうでてこなくていい。
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