字数が溢れた。続き。
この爬虫類の話はこないだ別に書いたトカゲの尻尾きりの話とはまた少し違う。
あれは捨てる話だけど、これはダミーの話かな。
常に表は取り繕うわけだけど、その中でも中身は実は凄く遠くにいることがあるってこと。
ん、アプローチが逆かな。
下の話の通り、どちらかというともう消えてしまいたいってときに。
それを気取られないように何か普通っぽく振舞う。
そんでもって逃走。
心ここにあらず、みたいな時と、本当その場から消えるときがある。
表はよほどのことがなければ平坦に。
つまらんことに怒ってみたりつまらんことに面倒面倒いってみたりはするけどね。
本当に落ち込んだり本当に悲しんだり、よっぽどのことないと人前には出さないだろう。
まぁここには少しはこぼれるわけですが。
結局みんなそうしてるよね。
感情はセーブして、やさしい風にしてる。
でもうん、やっぱりたまに疲れる。
虚しいね。
でもってまた消えたくなるのかなぁ。
エンドレス。
あ、パソのモニタの台にしてる本が今日使う教科書だ(ハタと
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