少しでもそっちへの力の向きがあれば、物事はそっちへ転がってく。
かなぁ?
や、どうでもいいんだけど。
受身に生きてゆきたいなぁ。
流されたいわけではないんだけど。
流れがあったら、その向きに、その流れより遅いスピードでフワフワと漂ってゆきたい。
と言う割には自我が強いんだなあ。
困ったものだね。
光あるトコには陰があるとかって。
それはそれ自体が光源でなくって光を当てられているからだ。
とかなんとかうつらうつら考えてたけれど。
それじゃなんの比喩もなくなっちゃって、またはただヒドイだけの比喩になっちゃって、どうしようもないなぁ。
体が重くて動けません。
うー
[0回]
PR