自分にバッカジャネェのと思った。
しかし朝に勝たねばならぬ。
強い風が冬をすっとばしていくのだ。

しかしさすがに気分が悪い。
ハンパにものを残して去るな。
勝手な。
物残してくなら先にひとことくらい言え！

と勿論思うわけですが。
あーあ。
二日前だっつのに勿体ネェ。
とも思うのだった。
まぁ二日前なのはどうでもいいけどー

　

毎日が少しずつ違う。
いや、もっと一晩のうちにグルリっと変わるかもしれなかったのだから、ある意味穏やか。

諸々自分がヌルくてムカツクんだがそれこそここで焦っては色々逃す。
己がたまに血の気が多くてイカン。

頭を使うのだ。
大げさに何でも反応することはない。
しかし何でも反応しないでいることもない。
自分の環境適応能力を信じる。
自由に慣れてしまえ。

　
あと牛乳飲むお
リラックスしれ自分。

今夜はおでかけできそう。

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