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ついった
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魅力ってより人間性?みたいなそんな。

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赤い靴が欲しいなー
過度に女くさいやつ
ちょっと下品めの
そのうち探そう。
きづけばもう秋服の時期
秋色のワンピほしいなー
ベタっと女の子らしぃので。
ギャップで魅せるに近くなって来てる。

最近自分の魅力?みたいなものについて考える
私もまぁよい年なので
つか辛うじて学生?って年で
現状こうなわけで
大丈夫か自分?と
だって明らかに自分の身のふりが問題なんだろうから!
はふ
しかし色恋はきっと消耗するからむかない
男だと気にしなくてよいような友人関係が平和でハッピーよ
あぁそもそもここに問題が
でも自分からアプローチとかはそもそも先を考えると絶対長持ちしない
自分の性格なんぞよくわかってるのだ

はぁ色恋抜いても人に好かれる人間でありたいものです
他人に自分の価値を決めてもらうのは明らかによくないんだが
そういう気分になるときもあるお

弱気である

気がはってる。ギリギリギリ

しかしおいしいケーキやさんでケーキ買ったのでちょっとうれしい
時間おそかったしなくなってるかと思った
ラスト一個だった。
ウフフ
おなかすいたしかえったらまずパスタつくろかな
デザートにケーキとシュークリームー
あまあま

で、休んだら荷造りして
明日から二泊三日で海洋実習バイト

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長い銀髪の男だった。銀線のようにスルリと輝いた、よく手入れのされてそうな髪。
どこかの貴族のお抱えだったのだろうか?
玉座の前、一人肩片ひざをついて礼をとった彼は服装をとっても、旅のマジックフールにはどうしても見えなかった。
洗練された、でもどこか芝居ががった動作は、どちらかというと道化そのものか、または媚びと自信に溢れた男娼のようだ。
彼はその場に居た誰もが見たことの無いような、奇魔術を次々と披露し、簡単に皆を虜にしてしまった。
その腕だけで国王に謁見を許されたのだから、当然ともいえるのだろうか?
彼の周りに浮いた光の魔方陣は美しく、彼の作り出した光の生き物たちが花と星になって周囲をきらめいた時は、同時になんとも良い香りがして、本当に夢のような心地になった。
彼はその場で雇われ、王室付のマジックフールとなった。
そして城で見かける彼はそのとき以上に美しい服や装飾を身につけ、どちらかというとパーティなどの裏方として働いていたほかのマジックフール達と違い、常に前に出て彼自身を一つのショーとして見せていた。
歩くと見えないところに付けた鈴がなる。
鈴の音に気づいて振り返れば、彼は微笑んで礼をした。
彼の瞳の色は毎日違っていて、彼の在りようの不思議な美しさを際立たせていた。

しかし彼が城でマジックフールとして働いていたのはほんの三ヶ月程度に過ぎない。
彼の独創的な奇魔術は、周りのマジックフールにも大きな影響を与え、また彼が高等な魔術使いであることを周囲に知らしめていった。
それが仇となったといえる。
国が戦争をはじめたそのとき、彼はマジックフールでいられなくなった。
彼は魔術兵のひとりとして、戦場へ送られた。
そこでも彼は裏方ではなかった。
最前線で戦う彼は、それでも美しかったと聞く。
大きな奇魔術で目くらましでも、と思っていた城の老参謀の期待をある意味裏切って。
彼は圧倒的な攻撃魔術をもって敵軍を壊滅させていったのだ。

 
 
 
 
半端だけれどここまでで。
SSというより、思い浮かんだ設定をSS調でまとめたもの。

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いったい何が問題だったのか
いったい何が本当で
もう一回すべて捨て去るように
あと一回すべてを始めるんだ

Irony / SUEMITSU & THE SUEMITH

苦甘い皮肉のほう。日本語の。曲名が本当はもっと長い。
「世界の薔薇色の明日と愛を見透かしているだけ」
とかいしわたりさんらしい歌詞!
英語のほうは訳してないからどのくらい元に沿ってるか知らない。
この曲はせつないかんじ。
でも好き。
新曲はそんなに好きじゃないんだけど、歌詞はやっぱいしわたりさんだったから好き。
曲もピアノでやる価値が下がってるし、キャッチィだけど、確かに耳には残ってた。
むーん。
でも好きではないんだ新曲。

 
そういえば本当かわからんが院の試験の英語は上から二番の成績だそうです。
・・・
どうするとそうなるんだろうか?
うちの学科内っていうならば、まぁそんなに人数受けてないから。
学部内でも6だか8人だろう?
学部内だから「頭いい」って言われたのかなぁ。
先輩が先生が「春名(仮名)は頭がいい」っつってたというので、こないだ「何がよかったんでしょうね?」と聞いたら「英語が二番だったって言ってた」という話。えーーー
そもそも英語そんなにできよくない。最後の問題も途中までしか解いてないし、前半は日本語としてグダグダ。
辞書ひきまくって部分点は稼いだけど。
それだけだし。

世の中わかんねぇのな。
英語が苦手な事実は変わらないので、そこはぜんぜん楽観できない。

 
今日はなんとなくラブタックルかましたのでなんとなく満足しました。
ここ数日あんましネットしてなかったし。
眠いけどちらっと会えないかなーって思ってたから。
フモフモ。

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少しでもそっちへの力の向きがあれば、物事はそっちへ転がってく。
かなぁ?

や、どうでもいいんだけど。

受身に生きてゆきたいなぁ。
流されたいわけではないんだけど。
流れがあったら、その向きに、その流れより遅いスピードでフワフワと漂ってゆきたい。

と言う割には自我が強いんだなあ。
困ったものだね。

 
光あるトコには陰があるとかって。
それはそれ自体が光源でなくって光を当てられているからだ。
とかなんとかうつらうつら考えてたけれど。
それじゃなんの比喩もなくなっちゃって、またはただヒドイだけの比喩になっちゃって、どうしようもないなぁ。

体が重くて動けません。
うー

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