「みな空に飛びたがっています。
　えぇそのために皆落ちてゆきました。
　私はスピカ。
　私は知っているだけです。
　ただ私は空がどこにあるかも知っている･･･」

　
　
ラビット・タウンはずっと落ちを書いていないけど、
この台詞は一話目には出てこないだろうか。
ひさびさにラビット・タウンを読み返したら結構面白かったのでちゃんと落としたいものだ。
不思議な設定がファンタジーみたいな王道な土台もなしになりたっているっていうのはなかなかそれだけで面白い感覚がする。
ファンタジーはつまり剣と魔法であって、オリジナルな設定をいくらくみこもうとも、結局何かしらの王道にのってしまう。
あと現実世界の話も、何か不思議なものを加えても、結局世界観が現実以外にはならない。
だからなんか違うのは面白いな。と思った。
ただ伝わらないのかも。
私の頭の中の風景がちゃんと文字にのっているのかが自分からは判断しにくいなぁと思った。

　
普通にオナカすいたなーと思えたのでパンを食ったら、
やはり少しハラが痛くなって微妙ライン。
でも今カロリーを取らなきゃ先がマズイので惣菜パンにひきつづきアンパン。
食べきれない。
モグモグ。
電子レンジでインスタントコーヒーでカフェオレを作る。
これは美味しい。

cube juiceのcalled gameを聞く。
あー好きだなぁ本当に。

[0回]

昨日古本屋でゆらゆら帝国の曲が流れてて。
聞いたことなかったので歌詞の一部をメモっておいて探してみた。
歌詞からはでなかったけど
http://www.cisco-records.co.jp/cgi/title/techno/detail_151614.php
めまいのからっぽの町だった。
めまいそういえば聞いてない。
そのうち買いたいなーここのサイト試聴なげえ

勉強しようと思っていたが、ゴハン食べたら体調が落ちてきたので結局休んでいる。
なんかオナカがうまくすかない。
食べれたけど。
バイトのマカナイどうすっかなぁ。
食べるの大変そうだ。

テストまでの残り時間を計算しながら遊ばなければ。

[0回]

「そちらはパーマですかぁ？」
「いえ…パーマかけてないです」
「よいクセをお持ちで！」

うねんうねんですよう。
そちらの美容師さんの指導で少しねじってあるけど。

昨日は珍しく真っ直ぐ伸ばして返された。
前２回はしっかりねじってねじりながら乾かせと指導をうけたのだけど。
ひさしぶりだ。
でも今日はねじる。
うねり。
全体がぼはってなってて、なんかぼんやり度があがります。
もにゃり。
昨日今日コンタクトいれようとしたけど目が充血しててヤバイのでやめた。
昨日は入れた瞬間痒すぎてすぐとった。
ヤバカッタ。
やっぱしソフトコンタクトのが…
と今更思ったが、多分もう遅いので目の調子戻ったらいいかげん慣らそうと思った。
上瞼が荒れてるかんじする。
や、でも交換とか検査の期間見ておこう…
つか他の眼科で上瞼は見てもらわなきゃ。
なんかしょっちゅうひっかかるんですけどどどど。

　
ひとまず飯におでかけー
おなかすいてるんだかよくわからん一食目だがバイキングだー
モグモグする。

　
日々は何事もなくすぎ・・・
てるわけねぇんですけど
ある意味何事もない
というか何もない

あーでも毎日メッセやらどっかで何かしら収穫がある。
昨日はプリスクールの音楽のデータを貰ったので嬉しい。
シングルのカップリングいいなぁ。
プリのＣＤもう廃盤ばっかだと昨日気づいて凹んだ。
何枚かシングル中古でいいから探して買おうかな。
アルバムかけてるのどれだろう。
廃盤か…

[0回]

ウィリー孤独な放浪者いつかはウィリー届くはずさ

ウィリー / スピッツ

　だんだん止めたい気持ちわき上がっても手に入れるまで

のとこのメロディが好きだ。
この曲頭でプリスクールのWHY？が浮かぶ。

あとスピッツのアパートをよく聞いてる。

　そう恋をしてたのは僕の方だよ
　枯れてく花は置き去りにして

のメロディが綺麗。でも歌詞は切ないなぁ。
ウィリーも。
涙がキラリ☆も可愛いくってよく聞いてみる。

　同じ涙がキラリ　僕が天使だったなら
　星を待っている　二人切なさにキュッとなる

と、あと
　
　本当はちょっと触りたい　南風やってこい

って可愛いなぁ。と。
キュッとなるー

あとはザゼンボーイズ聞いたり、モーサムだったり、ゆらゆらだったり
ひさしぶりにハスキングビーのThe steady-state theoryを聞いたりですた。
るるーるりらららー♪

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今朝方は夢をパラパラ見たように思う。
覚えているのは歯並びが変わっちゃってて歯の矯正器具がはまらなくなってた夢（矯正系はトラウマになりすぎだ）
あと川の底まで降りて、さらにその底の土に穴掘ってってなんか目的の物を探すチームにいる夢。
川の底は何故か普通に畑のようにホッコリした土で。私は新入りなので、その穴の入り口でずっとボスが帰ってくるのを待ってた。
大抵はボスがとってきてくれる。
つかボスは某おとうぱんだった。
おとうぱんは会ったことないのにたまに夢に出るなぁ。
少し息ぐるしくなりながら待っていると帰ってきてそんでまた地上に帰った。
港にはなんか観光地みたいな空港みたいな建物があって弟がいたなぁ。
なんか伝えることあったっけ？とかいいながら少し話した。

あとなんか異常にピョンピョンしてた記憶がある。
家を飛び越えてクくらい。
そんなもんかなぁ。
気づいたら少し予定より寝坊してた。

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