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ついった
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「みな空に飛びたがっています。
 えぇそのために皆落ちてゆきました。
 私はスピカ。
 私は知っているだけです。
 ただ私は空がどこにあるかも知っている・・・」

 
 
ラビット・タウンはずっと落ちを書いていないけど、
この台詞は一話目には出てこないだろうか。
ひさびさにラビット・タウンを読み返したら結構面白かったのでちゃんと落としたいものだ。
不思議な設定がファンタジーみたいな王道な土台もなしになりたっているっていうのはなかなかそれだけで面白い感覚がする。
ファンタジーはつまり剣と魔法であって、オリジナルな設定をいくらくみこもうとも、結局何かしらの王道にのってしまう。
あと現実世界の話も、何か不思議なものを加えても、結局世界観が現実以外にはならない。
だからなんか違うのは面白いな。と思った。
ただ伝わらないのかも。
私の頭の中の風景がちゃんと文字にのっているのかが自分からは判断しにくいなぁと思った。

 
普通にオナカすいたなーと思えたのでパンを食ったら、
やはり少しハラが痛くなって微妙ライン。
でも今カロリーを取らなきゃ先がマズイので惣菜パンにひきつづきアンパン。
食べきれない。
モグモグ。
電子レンジでインスタントコーヒーでカフェオレを作る。
これは美味しい。

cube juiceのcalled gameを聞く。
あー好きだなぁ本当に。

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