ひさしぶりにお休みだーひきこもりだー
って思った途端にチャットまで行き損ねる始末で。
メセもあげてなかった。
自分にとっての自由っつーのは若干危うい位置にあると思った。
仮眠したら寝過ごしちゃったのだけどね。

まぁ行きたいときに行けばいいさ。

　
お昼までに準備しちゃわにゃ。
もう少し眠りたいけども。

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「その人はとてもその鳥を愛していたよ。
　しかしその人にも妻ができた。
　その人は鳥を地下に隠して飼い続けたけれど、
　それを知った彼女は怒り狂って、その鳥をパイの中に入れて焼いてしまったんだ！
　晩餐会で何も知らないその人がパイにナイフを入れると、
　中から２４羽の黒鶫が飛び出して、部屋中のロウソクの火を消していってしまったのさ。」
彼はそこで言葉を切り、歌を口ずさむ。

　六ペンスの唄を歌おう
　ポケットにはライ麦がいっぱい
　２４羽の黒鶫
　パイに焼かれてうたいだす
　王様に差し出す素敵な料理

「鳥はその人のもとには戻らなかったよ。
　どこかへ飛び去っていったんだ。
　この話はこれだけさ。」

　
　

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
マザーグース。
少し嘘があるかもしれない話。
昔の話。
黒鶫。

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昨夜チャットにあがってから疲れてたのでROMって漫画読み出したら勝手にパソが再起しだした。
怖いのでウィルスキャンその他セキュリティソフトを動かして、２時間ほど寝る。
眠りが浅かったせいかフヤリと起きた。
で、ROしてた。
今日のメンテまでだし廃ってみる。
ひさしぶりに休みだし。
へへへへへ
メンテなったら寝ておきて片付けと作業する。
荷造りはのんびりしようっと。
明日は夕方実家着目標かなぁ。

バイトはまかない食わずに帰った。
疲れてていい加減家で休みたかったから。
最後の客が予約より１時間遅く来てなかなか帰れなかった。
しかも終わり前にマスタの兄弟家族がいらして、最後はお子様たちに飯つくってたので、片付けが押してなかなか帰れなかった。
オニギリ一個だけもらってかえった。
バイト中の空き時間にもお菓子少しもらって食べたし、まぁ食費分はこんなんでいいかな。
まかない喰ってさえいないのに１１時すぎるのはちと凹む。
なかなかなぁ。
30分遅れて行ったけど4時間半か。
稼げましたけどね。

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先生に質問してたら時間ヤバス。
バイト先に３０分遅刻しますと電話して、本日最初の飯を食らう。
モグモグ。
だって購買もの売ってなかったんだもの。

昨日はあったかかったのに今日は寒いな。

質問しにいったら色々また新たな疑問がわいてムクムク。
調べたいなあ。
ここが学問の真髄です。
黒潮は地衡流だけど、親潮はどうなってんじゃろ。
親潮の断面が見たい。ひとまず水温の。
あと、黒潮と親潮がぶつかってるとこはどんなかんじか。
黒潮は温度の境界にあるのだ。
黒潮自体が暖かい河のようなものではない。
境界にある流れ。
だから暖かい黒潮と冷たい親潮がぶつかるって表現はなんかやはり変なのだ。
どうなってんだろう。
あーあー
弁当のみこみきったら髪縛って出撃じゃい。

黒潮の断面とか観測してグラフ描けたのはシアワセだったかもしれない

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思った以上に前のことを覚えてない。
こんなに忘れてていいのかってほどものごとがパッと浮かばない。

バイトとかでもどこに片付けるか覚えてないものたくさんある。
本当に覚えられないのと、体が覚えてて口ではどこだかいえないもの。

覚えてない。
むむむ。

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