目がスッパリと三時に覚めてしまった。
１０時すぎに寝たからなぁ
ネット上で普段一番アクな時間に寝てしまったので、つまり作業デー。
チャイ語しつつ絵かけたらなぁと。

しかし無気力だ。
ストップ気味。

起きてひとまずジャガイモ電子レンジでチンしてマヨネーズとあえて喰らう。
でもって、ブルガリアの低糖のヨーグルトを食らう。
ブルガリアの無糖が小さい頃嫌いだったのに、最近好きなのだけど、
無糖はデカイ。
結局砂糖入れて食うし、いいか、と低糖を買ってきた。
なめらかソフトタイプとか…
これ、ほぼ飲むヨーグルトじゃ…
でもウマイや。
風呂でも沸かそう。

ぼんやりとデコさんの日記眺めてハブクラゲ！とか思ってた。
そこじゃねぇだろ自分よ。

何かオフでお風呂行くみたいな話がががが。
あんまりコメントしないようにしてるけど、
風呂…何か抵抗が…
時期的にドンピシャっちまう可能性もありけり、
つーかドンピシャっちゃうと酒も飲めないのだが、
まぁそれよりなにより裸ヤダァー（タハー
入っちゃえば風呂は大好きなんだが、なんつーか誤魔化しきれなくなる色々がキャッホウです。
腹筋でもするかコノヤロウ。
腹筋しても無いものは無いぜ！（何だ

あとディズニーシーも意識が積極的に向かない。
夏辺りにも一度ディズニー行くのさぼってるような…
何かこう、熱烈なテンションがあって、さらに回りも同じくらいテンションあるときしか行く気にならない。
でもシーはマッタリ系なんだっけ。
ビール飲みながらお散歩しようって凸嬢と話してたっけなぁ。

チクショウ水族館行きたいぜ。
オフとは関係無しに。
学校付属のなら行けなくはないんだ。学校からチャリで行ける距離なんだ。
でも行きたいと思う反面行きたくない。
何でといわれたら困るけど、行かない方がいいのだ。
多分疲れてしまう。
　

何だ、疲労してるのか己。
凄く消極的だよなぁ。
テスト終わればスパーっと何でもやりたくなるかしら。
むしろもっとテスト期間になればなるかしら？

私って本当コメントしたくないなぁ、とかできないなぁと思うと何も言わない。
何かしたいなぁとかしようかなぁとかそんなことばっかり言っている。
自分ってつまんないなぁと思うよ。

ベクトルがマイナスだー
前思ったプラス思考の話を書こうかと何度も思ってるのだけど、
くだらなすぎてやめている。
ＳＳとかじゃなくて。
人の根源のプラス思考の話。

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何かこうもっと自分の日常のことを日記にー
とか
なんだ
レポートの話とか？
物理学実験のレポート
臨界レイノルズ数…
家に帰ったら説明書いてやろうか
不毛だ
不毛だぜ

飯を食うのを忘れてた
レポート書けたら全部やろう
久々に図書室来たけど、人多いなぁ
本屋に行きたい
関係ないけど

ゆるりゆるりゆるり

計算面倒くさーい

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位置も事柄も違うけど何人かの思いの底が同じところにある

そう思った。

私はここにいるだけだけれど。
ここにいればいいと思う。

　
っと、授業行かなきゃ。
寝すぎてレポートの締めが書けなかった。
仕方ないから終わりは手書きで仕上げよう。
修正ペンがないような。
トホホ。

じっくり眠りたいなぁ。
じっくり眠らないけど。
明日は中国語の読みテストかぁ。
たるいな。

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相変わらず舌がゾワゾワ。

　
何か書こうかと思ったけど、思考がストップしてしまった。
うーん、あんまり書く事ないや。

考えたことや思ったことは少しずつ絵や文に還元してる。
還元ってなにかしら。
戻しているのだろうか。
絵にも文にもできなかったものは溜まっていく。
たまに口からこぼす。
または何かの拍子に消えてゆく。

　
静かな夜。

明日は実は授業は一個しかないぽい。
レポートは出しにいけばよいし、統計学は確か合格してたから今週は何もない。
やったぜ。

って、レポート書かなきゃだよ。

[0回]

　こんにちは。夜の街へようこそ。
　昼に来るなんて貴方も好き者ですね。
　もしかして同業者ですか。
　やだな、いや、仕方ないか。
　では行きましょう。
　今日はあの辺がよいですよ。

「こんばんは、お姉さん」
　真っ白な開けた空間にぽつりとベッド。
　仰向けに眠る女と、傍らに腰掛ける男の姿。
「だぁれ？まだ明るいわ」
　女はけだるげに寝返りを打つ。
　男は傍らで女性を眺めたまま。
　女はしばらくすると、布団に顔をうずめたまま言葉を発した。
「あぁ、貴方が噂の夢魔さんね、夜の街へようこそ。
　この街にお昼にしかいらっしゃらないなんて、少々無粋な方。
　でも仕方がないのね？」
　男は少し伸びをして答える。
「うん、夢にしか出られないからね。」
　女は布団をのけて男を見上げてクスクスと言った。
「明け方の夢には出ていらっしゃらないの？」
　男は首をすくめて言った。
「ろくな夢じゃない」
　女はまたクスクスと笑った。
「貴方は悪夢を見せないのかしら。
　私、少しも怖くなくってよ？」
　男は真っ白い空間の遠くへ、ふっと視線をめぐらせて答えた。
「気が向いたらね。」

　ハロー同業者。
　貴方は悪夢を見せる夢魔ですよね。
　ハハ、なんでもないですよ。
　今日はどこら辺にいくんです？

・・・・・・・
800字祭り練習作。
チャットで話出た原稿用紙二枚の公募のヤツ用に練習してみた。
空白が多い。
空白に関してとってもタメになる意見をいただいた。
わぁ！なるほど！
私はただ静かな時間が好きなだけっぽいけど。
でもそうだなぁ、うん。もっとミッシリ書こう。

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