アジカンの後藤さんがTHE FUTURE TIMESの創刊記念で作った曲のダウンロードが今日までで、
http://www.ec-spmltd.com/products/detail2.html
うああ気づいてよかったな！
いやツイッタフォローしたから気づいたんだけど！

一回聞いたとこで買ってしまったので、妥当な金額払えたかはわからない。
もっと払ってもいいかもしれないけど、
これからいつでもお金を出せる機会はあるし、いいかな。
つっても、私はどっちかというと、いつ死ぬともわからんしーと思って生きてる方なので、
払えなかったら申し訳ない。
そんときは縁が有ったようで無かったということか。



私が今やっていることっつーのは、だいたい、
高い目標を立ててそこに突き進んでくカンジのものでは無くなってる。
やりたいことができることの範囲で終始してるように思う。
できることというか、できそうなこと？
できそうだなと思ってから調べてやるから知識もつくし、
やっていれば技術も高まって、
だんだん出来ることは増えていくことは増えていくのだけど。
臆病で丸くなってしまったなぁと、思わないことも無い。
何か試験的なモノを受けるときも、どちらかというと、自分が本当にできているか確かめる為になってきていて、受験とかそういうのとは違っている。

いつかは何かしら多くの人に認められるようなことをしたい、
もしくは認められなくても満足のいくことをしたい、とは思うが、
その為の努力はしていないのを痛感する。
が、今のあれこれやってみているのも楽しいし、無駄じゃないし、悪くも無い。
まだこの段階に甘んじて技術を磨いても良いような気はする。
飛び出すほどの力が無いとも思う。
ここらへんは答えが出ないだろうな。
まだ目指すべき目標もみっかってないし。


でも、ただたんにリズムがスローになってきただけかもしれない。
色んな事が、ゆっくりで大丈夫になってきた。
色んな事が、少しずつでも大丈夫になってきた。
足りないことに慣れてきた。
これでいいかわからないことばっかりになってきた。

ちょっとずつ答えに近づいているような気がする。

[0回]

大学院を卒業してからまた大学に行った設定だった。
でも学校は高校みたい。

一人暮らしのために借りた部屋は少し古いけど広く、まだ荷物はほとんど運んでなかった。
はじめは12畳くらいの一部屋にいた。
学校へはバスだか電車で行く。
教室は高校までみたいな部屋で、生徒はほとんど移動しない。後ろに木のロッカーもある。
授業は最初だからほとんどなかった。

ここで少し飛ぶ。

次の日の多分朝。
他の部屋があることに気づく…
というか、リビングを出た先に階段があって、そのさきは少し低いフロアで中二階みたいになってて、そこはゴチャゴチャと荷物がちらかってて、おじーさんが住んでた。
なんでか驚かない。
階段の横から掃除のオバチャンが出てくる。
「おとなりさんとこ丸見えじゃないすかー」「壁がないのはちょっと問題だなー」とか話しかける。
カーテンをかけようにも天井高いし、おとなりさんは気にしてないようなので放置。
そのあと自分の区画（もはや部屋というより区画認識）にまだ部屋があることが判明。
リビング、台所の他に１、２部屋ある。
そこは前の住人が残してった家具や漫画（スラダンやもっと古いの）がそのまま残ってたりして、
「ここ曰く付き物件じゃないですよね？」
オバチャン「どうだったかー(笑)」
勉強机とか中身そのままだったし、ソファも何個もある。
わりとウキウキ。
片付けたら広いぞーとか思う。

自転車で通学。ちょっと遠いがバスとか使わなくても行けることに気づく。
学食はバイキング形式だが、早くいかないとメニューが少なかったり、
脳内に学生内ルールがあれこれあって席に座れなかったりハブられたりするって浮かんだり（体感したわけではない）
カボチャの小鉢をとってモグモグした。
授業はまたほとんどなかった。
ロッカーに教科書全部はいったー？って聞かれて、自分は椅子に積んでたことに気づく。
ロッカーにいくと、自分のがのある列には端に五センチぐらい余計なでっぱりがあって入れにくい。
むりやりいれた。

このあたりで目が覚めた。
なかなかディテールの細かい夢だった。
引っ越した先に前の住人が荷物を残した部屋があって、探検しないと全貌がわからないって夢を何度か見ている。
楽しいんだけど、目が覚めると自分の部屋でしょんぼり。
使いそびれてるはしっこの収納とか、もっと弄ろうかなぁ。
まだ自分の部屋でも色々モノを動かせる場所はあるはず。
そろそろ本棚増やさなきゃだしな…

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くっそ寒いんだけど、
あれこれ不安やらわかるようなわからないような感覚が、
なんだか、春っぽいなーと。

桜のつぼみもどんどん膨らんでいく。

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土日は旅行でございました。
楽しかった。
お座敷電車も乗っちゃった。

なんだか、先日のライブに行ってから何か焦燥感が。
何かを思い出せないときに似ている。
何かわかってるのに、わかってないような。
ずっとひっかかっている。
うーんもやもや。
こういうの、なんか引っ張られるから困る。
しかし好きなものほど何かと引っ張られる。
仕方ないのか。
うーん。

とりあえず遊び疲れたのでゆっくりします。

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hamaocaさんのおかげで、初ライブ参戦してまいりまして、アジカン最高に大好きになりました。
ほんわー
座席はただの荷物置きで、みんな総立ちで、手をあげるんだなー
振りながらジャンプがむずい
昔からダンスは苦手で、かっこよく体を動かせないので、音楽への乗り方も変なのかもですが、どうせみんな音楽しか気にしてないからいいかなーと。
安心安心。
手を叩いたり、一緒に歌うの楽しいし、きもちよい。
あとＭＣおもしろかったし、
歌もドラムもギターもベースもめちゃくちゃかっこよい。
目で見るのもかっこいいけど、見ているのも面倒になるくらい音がかっこよくて、
好きな曲やってもらえてみんなで喜んだりして、楽しかった。

うーんいい体験だった。
まだじんわり嬉しい。

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