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ついった
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大学院を卒業してからまた大学に行った設定だった。
でも学校は高校みたい。

一人暮らしのために借りた部屋は少し古いけど広く、まだ荷物はほとんど運んでなかった。
はじめは12畳くらいの一部屋にいた。
学校へはバスだか電車で行く。
教室は高校までみたいな部屋で、生徒はほとんど移動しない。後ろに木のロッカーもある。
授業は最初だからほとんどなかった。

ここで少し飛ぶ。

次の日の多分朝。
他の部屋があることに気づく…
というか、リビングを出た先に階段があって、そのさきは少し低いフロアで中二階みたいになってて、そこはゴチャゴチャと荷物がちらかってて、おじーさんが住んでた。
なんでか驚かない。
階段の横から掃除のオバチャンが出てくる。
「おとなりさんとこ丸見えじゃないすかー」「壁がないのはちょっと問題だなー」とか話しかける。
カーテンをかけようにも天井高いし、おとなりさんは気にしてないようなので放置。
そのあと自分の区画(もはや部屋というより区画認識)にまだ部屋があることが判明。
リビング、台所の他に1、2部屋ある。
そこは前の住人が残してった家具や漫画(スラダンやもっと古いの)がそのまま残ってたりして、
「ここ曰く付き物件じゃないですよね?」
オバチャン「どうだったかー(笑)」
勉強机とか中身そのままだったし、ソファも何個もある。
わりとウキウキ。
片付けたら広いぞーとか思う。

自転車で通学。ちょっと遠いがバスとか使わなくても行けることに気づく。
学食はバイキング形式だが、早くいかないとメニューが少なかったり、
脳内に学生内ルールがあれこれあって席に座れなかったりハブられたりするって浮かんだり(体感したわけではない)
カボチャの小鉢をとってモグモグした。
授業はまたほとんどなかった。
ロッカーに教科書全部はいったー?って聞かれて、自分は椅子に積んでたことに気づく。
ロッカーにいくと、自分のがのある列には端に五センチぐらい余計なでっぱりがあって入れにくい。
むりやりいれた。

このあたりで目が覚めた。
なかなかディテールの細かい夢だった。
引っ越した先に前の住人が荷物を残した部屋があって、探検しないと全貌がわからないって夢を何度か見ている。
楽しいんだけど、目が覚めると自分の部屋でしょんぼり。
使いそびれてるはしっこの収納とか、もっと弄ろうかなぁ。
まだ自分の部屋でも色々モノを動かせる場所はあるはず。
そろそろ本棚増やさなきゃだしな…

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