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ついった
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テストが月曜をもって終了しました。
いろいろな意味で終わった教化もありけり…
生活リズム崩れていたので早く寝ようと思っていたのですが…
気づけば三時半。
あぁ。
パソと。
友人に借りた暁の天使達の最新巻が悪いと言っておこう。
明日もつんだろうか?
いや、もう今日なんですが。
頑張って十一時にはおきよう。
頑張れ自分。
風呂とエントロピーの増大した部屋の為に。
もう。
カオスなんだもの。
昼ご飯お友達の家で食べる予定。
起きなきゃ喰えない。
頑張ろう。

グラニュー糖が切れた。
紅茶が飲めない。泣いてしまう。
買出しのとき忘れないようにしよう。
本当。
マジで。

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思い立ったようにパースカ。
絵板でも思い立ったようにバロ、パースカ、苺とか出てきますね。
ハハ。
忘れちゃいかんなぁと。
頭の中で色々お話の方はあるのですが、苺嬢のは相変わらず書かれないし;
あぁぁ。
うーん勉強しないと。
一人で居るとどこまでも眠ってどこまでもお茶飲んでどこまでもネットして寝てしまうー;
ダメダメだー
わお。

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なんだか迷わずズカズカ進んでく兄貴に小走りで追いつきつつ話し掛けた。
「あのさ、俺らがバンド組むの賛成なんだよな。つかあの人平気なの。」
振り返るとバサバサの灰髪で下を向いて歩いてる男。
下ばかり見ているから人にドカドカぶつかられていて。
不安。
「そりゃ賛成するでしょ。俺お前のお兄様なんだよね。
することも無く学校サボってプラプラしてる弟がやること見つけたら嬉しいよね当然。
しかもアレ一応俺の友人サマの弟君で元俺のバンドメンバなのだから。」
なんだかガンガン進んでいくから。
その「アレ」がとてつもなく置いていかれてるのですが。
「あの、俺は強引に誘われただけでそんなにあの本格的にするのですか。」
茶髪ロン毛の女顔でコイツがいたらビジュアル系かなぁみたいなソイツも動揺しつつ兄貴に質問した。
「いや知らないよ。君たちが本格的にやりたいなら手を貸すよけどね。
 俺様音楽会社の社長さんだからさー」
振り返るとやっぱり人にぶつかってるあの人で。
でも俺らとの距離は離れないのが不思議だ。
「ひとまずしばらくスタジオ貸したげるから。
 これがね、一見マンションの一室なんだけど、やっぱりマンションの一室なんだよねー。」
そこで兄貴は振り返って少し止まった。
「全也。お前そこに寝泊りしていいぞ。居住空間もばっちしだかんな。
 お前、福音んとこから出たいんだろ?」
その灰色の男は顔をあげて顔色も変えずに言った。
「姉貴に怒られませんか?」
兄貴は笑って言った。
「怒られるけどいいんだよ。」
兄貴は元の方を向いて歩き出した。

俺もヒロも全也も。
そのとき兄貴について行った。
着いたのはあの部屋で。
俺達は未だ。
そこから出て行かない。

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昨日は飢えた友人といつもの友と飯食う予定がさらに先輩二人もやってきて、
予定より三分の五倍でお送りいたしました(?)
ぎゃふん。
何だかずっと「俺屍」やっていましたが私はレポート書いたりもしていましたよ。

えと。
あぁそう。今日の朝にはいつもの友人といつもの先輩が家に残ったんですが(いつものっていつものだよなぁ;)
味噌汁と卵焼き食って電気コンロの修理待って。
その間にレポートがあがってたりしたりで。
でもコンロは治らなくてチキショーとか。

えーと。

今日は不調なので観劇をお休みしてダラダラしてたんですけどダラダラ。
テンション最悪でいやむしろテンションあがらなそうなのも理由でいかなかったんですけど、もう最悪で。
行かなかったからあがらなかったって言う意見もありけり。
ぐたーん。
つまり。
べっこり。
で、部屋で音楽もかけず気合入れて先輩から借りた「トランス」を読みました。
鴻上尚史作の脚本で。
何かこういうテンションで読むだろう。みたいな気持ちだったのでガッと。
とちゅうでシッカリ飯食いつつ読みました。(あれ)
面白かった。
でも途中までのが好きで。
つか屋上、三人、友達って。
うわ私の書くのと近いぃ。
結構誰でもやりたくなるモチーフとは言え、ちょうどよく;
んんんーだからこそ友情色濃くしたいなぁ!と思ってしまいました;
脚本が安くなっちゃいそうだけど。
しかし役者増やすのとラスト。。。いまいちどうするのやら。
えーと私が何か直す案考えないといけないみたいな。
考えた方がいいみたいな。
うーん。
どうしよう。
一回先輩と話さないとなぁ。
うーん。うーん。
でも面白い台本読めてよかった。
パレード旅団を高校演劇で見たことあって好きじゃなかったのでどうなのかなと思ってましたが。
面白かった。
あー。

すいませんグダグダ文で。
絵描きたいです。
うーんでも集中力はなし。
だばばー

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<img src=http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ni/20.jpg>

hull氏のとこで。
なんかワタシらしくない絵になった気がする。
太鼓。
ポーズがおかしいのはご愛嬌。

電気コンロが片方壊れた。
昨日洗い物のときに水をかぶったからだと思うが、どちらかというと多くかぶった奥の方が生きている。
不思議。
メンテナンスセンターに電話かけたら今日中に修理は無理とか。
つか折り返し電話差し上げますって言って一時間後ってどういうこと。
さらに業者から電話が行きます、って来てないんですが。
遅い。
対応が遅い。
大家さんに謝らなきゃ!とかにならないのはウチがレオパレスだからに他ならないのですが。
むむー

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