それはボクの空想が生み出した最強のマシーンさ

虹色に輝く流線型ボディ
壊れても大丈夫　ハート型のエンジン
そしてボクの隣で髪をなびかせる君
道に迷わないようにナビゲートしてよね　オーライ！

ビートルバーナー/mo'some tonebender

　
買ってきた！ビートルバーナー！
なんて可愛いんだ！
ファンキーでロケンロ！
レッツゴーエブリバディ　ビートルバーナーで行こう！
歌詞全部好きだー
タマラン。
買って着た服合わせたら少し変だったけども、
なんだかゴキゲンだ。
まぁ変でも着れる着れる。俺だもの（いいのか
あーいいなぁ横揺れソング
ユルイよーわー
幸せだ！
ナビゲートしてよね！寝ないでよー（どこかへ

　
世の中には気分屋と気分屋であることを隠している人の二種類しかいないかもと思った。
そもそも気分屋の定義が変だったのかしら。
言葉の定義って難しい。
気分屋しかいないのかなーと思ったわけだが、
今まで気分屋ではないと定義してた人がいたようないないような、
というか気分屋であっても、すごく気分屋の人とはまた違う区切りに入れてた人がいたはずなので。
結局なんだろう、根底は変わってないのだ。

他人と何が違うって線引きが違う。
定義とか何かを有る無しとかに分けたときの境界線の位置が違う。
あと同じとか違うとかは見る距離によって変わる。
海洋の物理なんかやってるとそう思う。
とっても細部で同一のこと違うこと。
または広く見たときに同じと近似されることもある。

つーわけで定義の中心をひとまず自分の中に持つわけで。
視点も基本は己。
だもんだから自己中で気分屋だな。
他人の定義やら見えた一面やらなんやら何かを愛したり嫌ったりする。
言葉にならなくても好き嫌いは自分ではわかる。
話が曲がってきたなぁ。
呑んでるものだから。

今日私が機嫌よくて救われたものが自分を含めて沢山あるよ！
自分もそうやって救われたり救われなかったりしたのだろう。

　
ロックンロール・ビートに乗って音速でぶっ飛ばす
一度その目で見たらきっとこう叫ぶさ　オーライ！

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