書くネタあったー。

凄く意外なところで

・第三舞台『トランス』

という文字を見て、何でかポーンと「あ、これ鴻上さん！？」と思いだせてビックリした。
全然話は覚えてなかったけど、ちょうど最近演劇の事を色々思い出していたので何か偶然にビックリ。
パレード旅団は高校の頃、県大会？かその周辺あたりで演ってるとこを見た気がします。
上位校だったような！

そもそも第三舞台の名前をちゃんと聞いたのが第三舞台の解散だった気がする。
遅いよなー。
まぁしょうがないよな高校演劇憧れの花型はキャラメルボックスだったからさ…
あと劇団☆新感線。
うわの空・藤志郎一座さんの舞台に顧問の先生に連れてって貰ったこととかも思い出す。
うわの空さんはワークショップに友達が行ってたり、後輩が公演に参加したり、西村晋弥さんが参加されてたり何だか色々縁があって何回か見ています。

演劇見に行きたくなるなー
去年は割と行ってたけど、今年は行ってない。
友人の舞台もこないだ３本くらい連続で蹴ってしまったので色々行きそびれたなー！

これは限りなくそのうちでいいんだけど、演劇の台本は死ぬまでにもう一回くらい書いてみたい。
厨二病爆発なのしか書いたことないし、もっと色々人生を経験してからの本をもう一回だけ書きたいなー。
誰か良かったらやってくれよ的な投げっぱなしサイトも知ってるので、そういうとこでいいので投げっぱなしジャーマンしたいです。
４人（できれば５人は出したいが…）くらいで男女の書きなおしが楽な学生に優しいやつが良いな…

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ダメだけど大丈夫です
早くも日記めんどいはやい！

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どこに書いておこうか迷ったけど、これもここにしよう。

ちょっと長々と書こうとしてたから若干省略。
減薬中なのだけど、どうもいわゆるシャンビリという奴が出ているようで。
しかも最初の数日はシャンシャン（耳鳴り）が凄かったんだけど、
ついにビリビリ（痺れ）が来ていて。
この痺れっつーのが凄くって、もう。
普通痺れって足のしびれみたいな長く続く感覚の無さみたいなアレかと思ってたんだけど、
突然上半身を中心にブワッと瞬間的に来るのな。
実際に声は出ないけど感覚としては「ヒョワェッ」って感じ。
病院行こうか迷うわぁ。様子見中。
昨日までより頻繁に来る。

プラシーボ効果かと思ってたけど、さすがにちょっと違うみたい…。
心配してたメンタル落ちこみは今のところ全然ないのでこっちは拍子抜けしたくらいだな。
そもそも毎日こんだけ不調が出てて気持ちが元気なのが凄いわ。
でも一人暮らしだから一応、どういう不具合が出てるかどっかでは言っておかないと何か怖いカンジはする。不安というのは違うけど、念のため的な。

CRで50→37.5→25　軽度のくせに、そもそも量が多いぞ。

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友人からブログにそっとさりげない（？）ダメ出しが来ました。
ありがとうサンクス！

時々考えるダメ出しについてちょうどいいので考えて見る。
多分長くなる。

高校演劇をしていた頃は「ダメ出しする俺真面目に演劇してるカッコイイイイイ」みたいな風潮がありまして。これは後で表現するとこうなるのであって、本人たちは到って真面目でした。
台本が真っ黒になる程度のダメ出し。
アンケートの裏までみっしりのダメ出し。
練習時間より長いダメ出し。
「ダメ出しし合える俺たち、信頼しあえる仲間！」みたいな気持ちもあったと思われる。
あの時間は無駄ではなかったと思うけど、今思うとなかなか凄いこじらせた感も同時に感じる思い出だ。今も演劇やってる友人はいっぱいいるけど、みんなどういうダメ出しタイムをしているんだろう？
緊張感が通り過ぎてピリッピリするし、怖いから私はもういいけど…
いやもしかしたらホンワカやわらかーにやっていらっしゃるんでしょうか。それはそれで大事だと思います。どっちも一長一短だと思うんだ…。

大学演劇はほんのちょっとしか関わらなかったけど、フンワーっとしてるくせにピリピリしててよくわかんなかったな正直。
高校の部活みたいに毎日練習するところでは無かったので、全然感覚が違いました。
ダメ出しもいっぱいしたら「長いわ！」と逆ダメ出しを喰らい、ひたすら文化の違いを感じたものでした。
未だに辞めた下りはうっすら覚えていて（うっすらしか覚えてないことのが凄いかもしれない）「他でやれ」とやんわりつっこまれたのが良い思い出。ここは詳しくは話せないなぁ恥ずかしくて…。今頃気づいたが、このつっこみは凄く尊敬している。色々アレな人だったけど、何だかんだ部長やるだけのことはあるよな…。

脱線した。

もしかしたら何かの機会にここを読んで下さるかもしれない友人の一人なので、話題に出していいのかちょっと迷うけれど、
大学演劇云々からも大分時間が経ってから、絵のダメ出しバンバンをして欲しいという方に出会った。
その頃には私も何だか丸くなってしまったというか、ダメ出しの弊害である「あの人愚痴愚痴うざい感」というものに恐れを感じたせいもあり、
演劇を見に行っても「面白かったです！」「ここが好きです！」をメインに感想を書くようになって久しい感じでした。（ほんの少しだけ「ここ伸ばそう」的なことも書きましたが…
「大人だし褒めて伸ばそうぜ」的なかんじです。
というかダメっていうなら理由と代案持ってこい的な…社会に削られたんですね私。
正直感覚や好みの世界になっちゃうとストレートダメ出しするのは怖いです。演劇で言う監督さんや脚本さんなら絶対意見だけど、まだしも外部の人だしな、そこに辿り着いた事情を汲めない以上あまり言えないような。
というわけで「ダメ出しカモン」な人に出会って正直困惑したのでした。
というか、私は凄くその方の考え方を尊敬していたので、「あっダメ出しってやっぱ必要なものだったのかな！？」と素直に検討に入ったのだった。流されやすい。
これは未だに答えに辿り着けていなくて、ここまで話しておいて目下検討中。

絵に関してのダメ出しについては自分の中で迷っている点がいくつかある。
絵を描いてお金貰っちゃったんだよな…という点。
ほんの少しとはいえ私の絵にお金を払って、喜んで（これも喜んだふりかもしれない！）くださった方がいる以上、私がダメダメ言われてるところをその人の目に入れることはとっても憚れる。
あと、ダメなところを自分でわかっている点。
前述と矛盾するようが、勿論ダメなところはいっぱいあり、しかも自分で把握しているのだった。少しずつ直してます。

やっぱり話がまとまらないんだけど。

何だかんだ仕事だと結構ストレートダメ出ししてたし。
好きな映画のダメなとことかいっぱい言える方だし。
アラ探しの方が得意です。集中しないとできないけど。
口に出すかが問題ですよね。


ちなみにダメ出しされるのは勿論凹む。けど言ってくれるのは嬉しい。
が、意見が違ったら直さない。
検討はしてるんだよー本当だよー

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若干ブログ寄りで生活してもいいだろうか。
ツイッターもなー何だかんだ誰かの邪魔になってる気がするからな。
話を流しちゃうだけじゃなくて、マイナスなこと言うと気持ちも流しちゃう気がして、
悪いなーと思うんだよな。
場所に寄ってはほとんどマイナスなことしか言えてないけど。
反省している。
夜に他の人の話題に乗ってチャットみたいに使うのが好き。

３DSのすれちがい絵日記もだんだん「相手が好きな時間に読めるメール」みたいな使い方になってきた。
絵が無くてひたすら私の下手な字が書いてあるだけな日記を、ネタのわかりそうな範囲で相手を選択して送っている。
携帯メールの拘束力を知っているので、相手が通信出来るくらい暇な時にだけ読めるっていうのは何か良いかなーと思う。

この日記だけを読むと凄く消極的な人みたいだけれど、
ブレーキ踏まないと走っちゃうんだよねー。

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