仮眠したら怖い夢を見たり。
いや純粋に怖い系デシタ。

何だか誰か（何かホーンデッドマンションにでもいそうなお化けっぽい（不明）に監視されてたり、お化け屋敷？で何だか凄く驚かされたりよくわからない推理ゲーム？みたいなのをしたり（ウロい上に不明
で最後に何故か自分の部屋で目が覚めるところで、
カーテンが半分ずたずたに裂けていて、あぁ連絡して変えてもらわないと、と思ってよく見ると窓も割れていて。
何か丸くボコボコと何箇所も穴があって、カーテンはレースの方なんか半分取れてて…

えっとそこら辺で目が覚めました。
何処が怖かったんだかうまく説明できないや。
びっくりしたり不快感があったり怖かったり。
最後のカーテンのあたりは異常にリアルに冷静だったけど。

でも前の精神的にまいってるときに見た悪夢よりは数倍マシだ。
お茶でも飲んで落ち着こう（ドキドキ
うぅついでに気持ち悪い。
最近寝起きに気持ちが悪い。
低血圧なのかなぁ。いや、変な時間に寝るからか…

あれ。二周年祝いそっちのけで縁起悪い。
まぁいいや。
あぁ落ち着くまで絵が描けないな。
ＭＤ探しでもしよう。出てこないのがあるから。

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二周年です。
何とか画像変更でえっと、セーフですか？（ぇ
アンケートとかは全然準備できてません。
ひとまずえっと二周年絵はお持ち帰りフリーとかにしておきます。
ここで言う。

http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ira/HK2-m.jpg
jpeg中↑
http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ira/HK2-b.jpg
jpeg大↑
http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ira/HK2-s.gif
gif小↑
http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ira/HK2.gif
gif大↑

画像の場所は上記です。
持って帰ってくださった方はご一報くださると嬉しく。
でも版権でも無いし持って帰る人がいない予感。
ＨＰにアップなどするときは灰色水族館の春名が描いたと明記してくださいね。
著作権は離しませんー

灰館二周年なので歴史など振り返ろうかと。
えっと受験二年目に我慢できずにＨＰ製作。予備校はじまる数日前に。
一周年の頃は祖母の家に下宿中かなぁ。記憶薄い。
二周年目が今。いっぱいいっぱいで二周年画像を描く。
絵がメデタクナイのは仕様です（ぇ
以上歴史でした。
スイマセンあんまり記憶がなかったんです。

せっかく二周年なのでゆるゆる祝います。
今月末くらいまで。
クラゲのアイコンとか作りたい（思考トリップ気味
アンケートは作り変えるか微妙です。
何だか何か祝ってます。多分。きっと。
バロのフリー絵とかは描きたいけれど間に合うかな…
ひとまず自分お疲れ…（疲労

そういえば最近春名氏ばかり描いている。
春だからかな。
夏って誰だっけ…秋は双子で冬は先生だったかな…

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そうだ、昨日健康診断があったのでした。
というか色々日にち間違えていた最終日朝に駆け込み。
（午後はめちゃくちゃ込んでた。ザマァ（ぇぇ
何とか体調整えていったこともあって、健康体でした！
最後の問診もあまりチェックつけなかったのでほとんど何も言われず。
本当は鬱の気バリバリで人と会うのが面倒くさくてしょっちゅう胃痛になってますけど、そこは問診表でもチェックは付けません！（意味無い
だって付けたら大事っぽいじゃないですか。
「常に胃痛」とかって項目あっても常にではないのでつけません！
どうせ他の検診でもひっかかってないんだからよかろう（ぇぇ
という純粋に小心者の私でした。
アハハ。

でも実際今はだいぶ調子いいですね。
いや、人と長くいるとゴタゴタ色々あるけど今は授業とかだけだし。
昨日から新歓関係のこともなにもしてないしね。
若干死にながらひたすら絵描いてるだけです。
で、疲れたら即仮眠。
描いては寝、描いては寝。
いや、学校は行ってますよ。
今日一コマあるから行ったら休講でしたが（ガックリ

あ、思い出した。健康診断でひとつ不健康ポイント。
体重が。
減ったました。
う、運動してなかったから筋肉が落ちたんだよね？
でもマズイよ！
うあああ。
不健康デスタ。
BMIで言ったら17.7くらいのようです。
…運動とかしないとマズイですかね…
だって一応食べてるんだもん…
夜食も我慢しないような人間に食べて太れは無理だ。
というかお腹壊しやすいからしょっちゅう消化不良なのだった。
ワオ。
あと胸に肉が欠落しているのも体重が軽いひとつの要因だよねぇ（遠い目

自虐はおいておいて、まぁ概ね健康です。
うん。お酒でも飲みましょう（ぁ

二周年記念絵まだ下絵しか（ガックリ

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彼女は少しずつ剥離していった
いつかはなくなってしまうのではないかと心配になったけど
彼女は笑っている
これは彼女の幸せなのかもしれない
僕は離れたところから彼女を眺めている
彼女のかけらを拾うことは
僕には酷く失礼なことのように感じたからだ
季節は春
僕は待つ

　
　
花か雲母の話。
桜が散るのは今年は早かったようだけど。
意外に終わりは少しずつ散るのだね。
もう葉も出てきている。
花がピンクで、葉が緑だから全体が茶色に見えてパッと見見栄えが悪い。
よく見るとなかなかゾッとする。
オバサンとかおばあさんが見せる非常にまれな色気のような。
そういうもの？
何かたとえが変だね。
咲いた桜や散る桜が浮世離れした美人だったら、
葉の出かけた桜はもっと生臭い色気だ。
うん。
そんな季節も過ぎる。
桜の緑は綺麗だけど、毛虫も出るね。
えっと、詩とはほとんど関係ない話でしたっ

あぁ眠。

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私はここにしかいない
たまに強くそう感じる
もし私がここにいなければ
私は貴方からは見えないだろう

　
ふわふわとそんなことを考えていたところに予備校時代の友達から手紙が届く。
北海道の友達。
お元気そうでなにより。
私も手紙を出さないと。
筆不精でゴメン。
彼女は前住んでいたところよりさらに北に行ったらしい。
私は南へ来ていて。
私たちの距離はどんどん離れていくね。
本当は距離など瑣末事。
大切なのは会うか会わないか、関わるか関わらないか。
関わってくれてありがとう。
とても嬉しい。

　
「元気っすか～？」の返事は「元気だよ！」ではないっ
不健康がウリです。
あぁでも寒気は直ったよ。
なんとか生きてます。

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