今日は古本屋で浅田寅ヲさんのスプーンマン（上）を買ってきましたｖ
なんとなく買った割に凄い面白いっ
うわーい♪
いや半分ドロドロしてるきもしますが、お話は。
しかし一人称の「俺」の人。
名前は出てないわ、<font color=black>一話目ではあっという間に肝臓とられて氷漬けで、２話目で血を吐き、３話目でブタの餌にされそうになるわ･･･</font>（ネタバレ伏字）
わぁ、凄い不幸な人デスネ☆
でもカッコいいんですよー
で、可愛いんですー
偉そうで弱気で面倒見が良くてスゲー可愛い人！
カッコいいも何もどんどんヤツレテ死にかけてますが！（ハハハ）
主人公のレイン氏よりもこの子が好きやわーｖ
サニーも下膨れで愛らしいですｖ女の子かと思ったｖ
あまりにはまって既に本がヨレヨレなんですが；（分厚いから読みにくくて）
浮気ものですねーかなり好きな本が多くて。
浅田寅ヲさんはすべてはFになるの漫画化で有名？
ドラマの奴があったっけ？

ラフを描いたので明日アップできるといいなぁ。

「リビング」は全也氏が書いてるって意識してたんですが。
そうでもないかな。
四人が住んでるマンションのリビングは、
夕方になると出窓からオレンジの光が斜めに差し込むんですー
つーても設定最上階じゃなかったけ？斜めにさすのかな；

[0回]

枯葉を踏んだ
それは終わっていて　ズルイ

フローリングは丸裸のまま
窓からの光に温む
煙る部屋の空気はあまり動かなくて
ゆっくりちらつくホコリを見上げたまま
また目を閉じてしまった
何も見えなかった

コンクリートの打ちはなし　壁に触れた冷たかった
生きてなくて　ズルイ

貧血の朝のようにソファに沈んで
何も進まなければいいのに
ただ時間は過ぎて
自分をとり残してはくれなかった
微睡んでも過ぎて
自分は何かとり残してきていないだろうか

金属のドアは開け放たれた
空気が変わって
自分はやっと 得ることを思い出したり
とり残されず　隣に今もある

思った以上に外は忙しく過ぎたと
温んだ部屋にも言葉は流れ
忘れ物の歌は足元にあって
夜に
僕らは歌う

冷えたギター　生きものみたいだ　もうズルイとは　思わない

[0回]

予備校行きたくないぜー！
行きたくなーい！
ていうか授業出る気は無いぜ！
無いぜー！
しかし松戸に行かなきゃだぜー！
何でー！？
そりゃサボりだからだばー！
だばだばだー！（不明）

偶数行はオーディエンスで（笑）
あーもう本当冬期講習行きたくないです。
一時間半の一コマしか入ってないんですが、それがクソな授業で。
うあー取るの間違えた。
今時授業がリピートアフターミー授業？
え、何構文かなんか？
いえいえ、整序作文の授業で。
ホンマにふざけんな！
ていうわけで、一時間出たらこりたので出てないのですが；
ひとまず出かけねば；
今は家にダレもいないので少しのんびり出かけようかと。
しかし面倒だ。寒いのに。
誰もいないなら家で自習がいいよー音楽環境いいし！（集中しろ）
ミスドも週に三、四回行くと飽きるしもうそろそろ店変えなきゃなー
コーヒーのおかわりが美味しいのに。味は不味いけど！
ドーナツは好きですよー太るわー；

なんか微妙テンションですね；
そいや、まつり先輩描いて来ましたｖ

<img src=http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/ni/1.png>

まつり探偵団が桃山家に侵入（笑）
凸嬢にマンガ貸しちゃったんで適当だったり；
スイマセン；

[0回]

「田舎ロック」と「高嶺の花」は二つとも多分オリジの番氏が書いたイメージではないかと。
私は何度も言いますが女なんですが、どっちも男視点ですしね。
高嶺の花はかなりうちのオリジッ子意識してますしー
つかファンキーすぎてボーカルの全也氏もルル嬢も無理だ；
「田舎ロック」何かきっと番ちゃん本人が歌うんだなぁ。じゃあドラムがルル嬢でギターをヒロ氏にしたいなー
どーせなら全也氏もベースじゃなくてギターにして入れ替え曲にー
番氏ならベース余裕ですな。ギター弾きたがりそうだけど･･･
て、脳内妄想がとても痛いですが。
しかしそういう妄想で世の中の物語のほとんどはできてるで！（訛？）
そんなもんだって。
あのこういう痛い人嫌いな人は自絵のあたりだけ見て帰ってください。
あ、苺祭りも避けた方が。

と、注意を促しつつ、下は違う話題です。

はてさてバンプのDVDのダイヤモンドのmakingには「ラプンツェルのこころー♪」という謎の歌と共に怪しい踊りが入っているのですが。
<b>我が姉弟でラプンツェル大ブーム。</b>
いや、私が押し付けるように聞かせたらのめりこんでしまったのですが。
で、何故か今日は一緒にプレステの普通コントローラでダンレボをやったのですが（セカンド？の）
歌いだす。
「ラプンツェルーのこころーおまえのこころー♪」
（手は必死にmaniac？モード）
えぇそりゃミスでますがな。ゲ―ムオーバーもしますよ。
「ときめかせてーラプンツェルーときめかーーせーてラプンツェル♪」
もうさっぱりゲームになってません。
「ラプンツェルーときめかせー夢から覚めたら一途なー♪」
途中からしりとりもしたんですが
「ラプンツェルーのー思いはーあなたのハートにフューチャリーング♪」
夕飯の前後にも歌いつづけ。
「ファーストキッスは投げキッスｖあなたの心にどっこいしょ♪」
着メロにまで打ち込み始める始末です。
「あたしもね、あなたもね」

･･･ちなみに歌詞はうろ覚えッス；
一度メモつくったんですがー（笑）
リズムもメロディもかなりいいかげんな歌なのでどうにも着メロは難しい；
まだ調節が必要です（死）

[0回]

なんかちょっと豪快に食らい付いたりしてるけど
あれは全然高嶺の花だ
なんだかんだ付き合いもいいけれど
あれは全然高嶺の花だ

ほら見てみろよあのフットワーク　そら一瞬　一瞬で三人抜き
いつだって近くで笑う　一度だって掴めない
ほら笑ってる高嶺の花

エーデルワイス？
高原に咲くんでしょ
君は笑う
そういう奴だ

ウッカリ好きなんていっても　お友達でいましょう　なんて言わない
でも駄目だって言う
それだけで変わらないんだ
うっかりキスしたって
駄目だってだけ言う
綺麗に咲いた　高嶺の花さ

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