一日のほとんどを多くの他人と過ごして。
家へ帰って夕食を作る。
出来に一喜一憂してみたり。
一人になってからその日の幸せをかみ締める。
人といるときは忙しくて幸せだとか感じられないと思った。
ずっとひとりではダメだろうけど。
たまにひとりならその時間は幸せに過ごせると思う。

　
とかなんとか思ったりもしたり。
半分は現実逃避でできているという自己分析もあながち外れじゃない。
なんせ送りにしてる「やらねばならぬこと」が結構ある。
今日（昨日）また一つ増やした。

他人というか友人というか仲間だとかだけど。
自分以外の人って何考えてるか理解できないし、何考えてるか理解しようという気持ちが働くからストレスになる。
当たり前だ。
ストレスといってしまうといけないのかもしれないけど。
疲れるでしょう。
気を張ってます。比較的。
一人はその点で気楽。
いろいろ明らかで決まっているから。
安定の安心。

知っている好きな音楽を聴いてると、そのことで頭の中の一部が占領される。
余計なことをあまり考えなくなる。
あぁぁ幸福だ。

私はミルクティーと音楽で生きてる。
美味しいことは幸せだ。
好きなもので思考が占められるのは幸せだ。

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