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ついった
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僕は空を飛べる、というときになって考えた
もし、途中で落ちてしまったら
僕はパラシュートを背負った
あぁでも、ちょっと高いくらいから落ちたらば怪我をする
僕は布団をしいた、分厚いヤツだ
パラシュートなんかしょったりしたから、重くて飛べなかったりして
いや、もしも、パラシュートが開かなかったら
僕は何で気軽に飛べないのだろうと、少し舌打ちした
そして、最後の用心として遺書を書いたんだ
「親愛なる人々へ
 僕は空を飛べて幸せだったさ!」
まだ飛んでないけどね。
僕は自分で呟いて笑った。

 
 
想像力の話。

6時…
思ったより何も進みませぬ。
一旦眠るかぁ。
9時にモーニングコールを頼まれた。
頑張ってみる。
あ、しまったゴミ出しにゆかねば。

物事が凄いスピードで走ってるなと思う。
同じスピードで併走しないと乗れない。
到着点の想像が各自バラバラだし、初速がベラボウに早いものだから
結構大変だなと思う。
距離が離れているほどさらに併走が大変だ。
何で併走するかって楽しい事だからだけどね。
 

そいえばココに到達できる人が増える計算になるのだった。
や、イマサラだ。うぬ。

今日やりたい作業が思ったより増えた。
どのくらい外出してるかが問題。
どのくらい眠るかも問題。
たらりたらり。
ふああ。

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