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ついった
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灰色の波がチラチラするのを見て
ドキドキしたんだ
透明なソレは輝いて
変化して
同じではないから
恐い
怖い
あぁ何故
知ってしまったんだ

 
 
…酔ってるときに打ったので内容をサパーリ覚えてなかったとか;
酔っても芸風は同じです。ハハハ;

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劇研の合宿に行ってました。
清水駅から鈍行で伊勢の方まで…
名古屋越えました。
新幹線じゃないとこが学生らしく素敵な旅でした。青春18切符の旅。
しかーし電車の中は本読んだり寝たりー
で、向こうで海入ったり神宮見物したり水族館行ったりしたわけですが。
何だか。
いつもと意識が変わらない。

どうも一緒に泊まるとかがほぼ初めてじゃない面子だったり、
一緒に出かけるのが初めてじゃない面子だったり、
一緒に風呂はいるのも実は初めてじゃなかったり、
つまり初めてなのは場所だけ?

…いや、凄い楽しかったんですが。
馬鹿な話もたくさんしたし。
二泊三日だったので連泊だったし。
あと幹事さんが誘導してくれるし、切符は一日フリーだったりでただついていくだけでよくて、とっても楽な旅でした。
あと、帰りの名古屋駅で食べたケーキも美味かったなぁ☆

出かける前の買い物の日は蜥蜴を見に行ってたり、
友人と「絶対王様」という劇団の「はえお2000」のビデオを見たりもしてました。
最近何やってるか忘れ気味。
うーん。

合宿の帰りにマック寄って、さらにゲーセン行ったりもしてて。
そこでポップンの10見ました。
可愛い。
ダークメルヒェンの人形はものっそ怖い;好きだけど。

…何かやっぱり色々忘れている。
スマイリャー。

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だ、誰か踏まれましたか??
こわくて入り口から入れません;;
踏まれた方は掲示板で申告を。
テーマでも版権のキャラクタでもうちのオリジっ子でも何でもリクは
受け付けます。
知らないやつでもなるべく調べて描かせていただきます。
どうぞ申告くださいませー
あ、文のリクもオッケ-ですよー。

 
友人の誕生日を祝ったりお買い物に行ったりしてました。
色々したような寝ていたような。
むにゃむにゃ。
明日からお出かけします。
三日、四日後に一度レスが書けると思いますが、またそのあと三、四日書けない日があると思われます。ご了承ください;
更新は…まぁしてるようなしてないようなですけど、さらにできなくなる…かも?
壁にだけは少しずつでも絵描けるといいなぁ。
実家に帰ってしまうと確かスキャナが無い;;
アクリルもこっち置いていってしまうだろうからあまり何もできない気が…
デジカメ持って行こう;
そんな感じで。
失礼いたします。

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生活リズムについて語るのもおこがましいカンジで。
普通リズム崩したって言う人は寝てないんですが、
私はものっそ寝てるのですよね。
夕方に二時間程睡眠をとって、非常に元気です。
もう三時なんですが。
また朝日を出てから眠りそう。
友人に電話で起こされて怒られるような。
あぁぁ。

ついでに友よ。
君の言った忙しくないと絵がかけないというのはかなり正しいやも知れぬ。
何だかとにかくオフラインで絵描かなくて;
うあーそれでやってけちゃう自分が嫌なくらいだ!
でもどちらかというと今は文書きたい感じだ。
でも台本は全然イメージなし!
あぁぁぁぁぁ。

ダメ人間ぷりアピール日記になりつつあったり、
うーんでもご飯はめちゃくちゃ食べてます。
カロリーとりすぎだ!
運動が必要です。
ムー。
しかし自分に素直に生きてる方が健康な気もします。
いや、そうじゃ、ないか。
しかも思ったより素直には生きられてないか。
うーん
自分の限界ラインが低すぎるな。
ふんががー

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君は簡単に望むさ 僕は知っている
消えた火 冷たい風 吹いて
そう 君は目を閉じて言うんだ
ほら星空が見えるよ
よかったね 綺麗だね
幸せでいたいね
ほら君はまた ほら君はまた

 
「なんでそんな詞ばっか書くのよ。何か悲しい過去でも?」
リビングでカリカリとルーズリーフに文字を書いては撒き散らす灰髪の男に、
俺はそう話し掛けた。
話し掛けないと、あんまりにもしゃべらないし。
「オマエよりはありそうだな。」
テーブルの向かいに座ったロン毛女顔…角田がそう答えた。
「テメェに聞いてねぇ。」
テーブルの周りにも散り渡るルーズリーフを拾う。
何か、全部似たような…
「…全也さん…これって全部…」
「…同じことだ。そんな、カンジで曲を書くが…」
全也さんは俺をぐっと見上げて言った。
「いいか?」
俺はもう一度ルーズリーフに目を落とした。
「アンタ、曲書けるの?」
角田がそう聞いた。
「あんまり経験無いが…。筋くらい作れた方がいいだろ?」
全也さんはそう答えた。
「歌詞から作るのか?…メロディからじゃなく?」
俺はそう聞いた。
「メロディを考えるための、イメージが、これだ。」
全也さんはそう答えた。
こないだリーダーに任命されたこの男は、
もしかして凄い傑物だったのではと、思ったり
「うん。ひとまず、作れるなら、作れば」
俺はひとまずそれだけ言った。

コピーだけじゃない俺らのバンドが
できるんだ。
やっと出てきた現実味に
俺は少し戦慄したんだ。

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