自分の中にあるヒドイ波が嫌いだ。
そんなことじゃ世の中やってけないよと言われたが、わかっている。
わかっているけど直せないのは傲慢なのか、はたまたそう言った相手は波が小さいのか。
自分の事がわからないのは比べる対象である他人が分からないことに起因している。
自分が分からないのに他人が分かるはずがないというのは逆だ。
他人を完全にわかる事は無理とはいえある程度分かろうとすることは必要だ。
しかし自分を分かるために必要なほどサンプルを手に入れる事は難しく、また時間がかかるので暗中模索。
文字通り足りない脳ミソ（知識）を振り絞り他人と自分の位置を曖昧に置いて、身の振りを考えるしかない。

　
はい、ココで注目。上の文章を見て「なるほど」とか「またデカイことをいいやがって」「バカ」と思った方々なぞいらっさるでしょうが。
よく頭から読んでください。話が一貫してません。
しかも主観がかなり含まれて一般論でない事は明らかです。
こういう言葉をあたかもそれらしく提示する。論説文みたいですね。
騙されちゃいけません。
それっぽく飾られて事実をうやむやに飲み込むようじゃ、それこそ悪いセールスに引っかかって世の中やってけません。
上の文は思いつくままに書かれたもので事実を言い当ててるか自分でもまったくわかりません。保証できないことをここに宣言しましょう。
これが保険。
テレビから一メートル以上離れろというのと同じ事です。

･･･ほらまた論点がずれている。
実のところ素なのでスイマセン。
うちの知り合いで私の連想による話法にとてもよくついてきてくださるステキなお方がいらっしゃいますが、彼女はさらに「今話してること→その連想→そのまた連想」の「その連想」の部分を飛ばして一足飛びに言葉を発することがあり、私がついていけませんでした（あーあ）
なんだっけ「パプリカ」だか「ピーマン」とかいきなり言いやがったんだよな。
何の話してたけ？って素で聞いたよ。
お前だお前。（笑）
上には上がいるって話？

私の話には似非教訓が散りばめられてますね
つか私は脈絡ない話もしますけど、連想による会話･考察が大好きデス。
足りない知識で連想して物事を考えてゆくのですよ。（なんか清涼院流水の探偵みたいな説明；）
似た話したことあるような
記憶力の無さが自分にとって一番致命的な気もします。
大切なことが分かってもきっと忘れてしまうんですね。
寂しいなぁ

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