もし僕と君の幸せが別の種類だったとして
物事には沢山の側面があって沢山のことを内包しているのだから、
僕らの幸せが両方叶うような事象はちゃんと存在しているのではないだろうか

あぁそれはあるね。
そもそも幸せとは、そういうものではないかしら。

幸せは主観的だから？

僕と君が同時に幸せだったことなんて、
それこそ星の数ほどあるからさ。

それは大げさだね！
でもそう、きっとそうだね、僕がいつ幸せかなんか、
本当は君、知らないだろう？

真実なんか他人の中には何一つない。
または、他人の中にしか自分はいない。
でも今はきっと幸せだ。

そう、…

　
　
　
小さい会話を書くのは楽しい。
誰でもない僕と君の話。

私は自分のためにはあんまりムリしないよなぁ。
と思った。
実験方法をガッと仕上げて軽く寝てた。起き上がるのに追加で時間かかった。
でもシャワーまで浴びちゃった。
まだレポ終わってないのにコレを書いているのである。
たはー
でも自分が最速になるための準備は惜しまない。
これ終わったら補講行くまで多分最速出します。
アクセルベタ踏み。

昨夜は某夜也嬢と飯ゲーセンカラオケ。
カラオケは途中危うくジャニーズ祭り開催されそうになったが、
これは色々回避された。
お互い一曲だけだっけ。
でもラルク祭りは少し熱かった。
花葬と侵食のころの話が熱いのだ。
学年の話をすると一年ずれる僕ら。
あと古い曲を結構歌ってみてたねぇ。
最後の方にハッと気づいて転校生は宇宙人を歌ってみた。
　それはピピピ　合図だよ
かわいいなぁ宇宙人。イジメの曲じゃなくってよ夜也嬢。
メトロポリタンとまっくらもりが返ってきた。
こわいこわいこわい
あと今回は私が食べまくっていた。
シフォンうまし。
デザート二回も頼んだ。
食いすぎたかもぬ。

はてレポートっ
三限までにはいかないかもなぁ。
まぁ再登校すればいいのだけど。
牛乳買って帰ってこにゃー

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