空が落ちるような大雨
闇から絶え間なく線に変わる水
少ない明かりではあまり見えない
音がする
酷く
音がする

　
というわけで雨音に目が覚めました。
目覚まし止めて寝てた（苦笑
九時半に起きた…えっとうん、三時間くらい寝てた？（ウロぃ
まだ眠りたい…
けど今寝ると食べ損ねちゃうからひとまず何か食べよう…
あぁ雨音がいきなりおさまった。
やんだかな。
静かに眠れるからそっちのほうがいいよ（笑
今日は飲まなそう。
昨夜は二人酒だったそう。
お酒もすすむはず。
素敵です。

名前が変わってもひたすらそのまま呼びそうな。
いや、どうなんだろう。
オフの知り合いで私をたまに春名と呼ぶ付き合い長い子もいるし。
名前って順応するものかな…
春名という名が自分の身になじんでいるといいなと思う。
自分でつけた名だし。
自分の身にふ相応しい物を選んだわけではないけれど、
自分にとっての名前も名前にとっての自分もお互い劣ること無いように。
私はこの名を気に入っているし。
しかし、ハルナ君からも奪いきれないんだよなぁ。この名は彼のものだ。
つまりはこの名があるかぎり彼も彼の世界も安泰かもしれない。
使用料かも。使わせていただいてるよ。
次何かに名づけるならば「夏天」とかがいいなとか。ただ夏の意味。
ちょっと字面が強い、「春天」とか「秋天」とか「冬天」とかつまりは中国語の四季。
わざと読み方は伏せたいかんじ。
「かてん」でも「なつぞら」でも。中国語読みだとなんだったけな。
短い話にでてくる不思議な男の名だと思う。
あれ、薬屋探偵妖綺談みたい。
四季の含まれる名前が好き。
言霊とかものすごくいつも力を感じるけど、名前って何だか凄いんだよね。
力ある言葉。
凄いよ凄いよ。

長々と書いて名前を呼び損ねそう。
というか名前待ち？
というか意識して呼ぶと恥ずかしいですよね。
次呼ぶ機会までお預けで。

フワフワと書いていて何かとってもお返事になってしまった。
いいやいいや。
あぁ静かな夜になった。

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