出撃前書き。
昨日から悶絶するほど絵がうまくかけない！予備校から帰ってからもひぃひぃ言いながら描くことであろう（泣き）

「カーニバル」順調読破中。勉強もせずに三分のニは読みました。
さらに分厚いのがもう一冊待ってるのが泣ける。清涼院さんの話はトップランでオチが不明という事態を体験しているので不安。トップランもそうだけど場所の背景とか歴史背景を読み飛ばしております。だって長いんだもん。（作者にけんか売っている）私はどちらかというと物語り読みなので、推理小説も推理もせずにストーリーを追っちゃう方です。しかし資料数とか知識数が凄そうな内容。世界観光名所ツアーですな。
しかし、清涼院さんの話はぶっとんでて凄い。読みやすいか読みにくいかもさっぱり。一応日本語現代語表記なので字面は追えますよ？しかし何で！何が！どうしてそうなの！？ってかんじで、もう、犯罪の起こった順で書いてないところですでに目が回ってるのに！設定がすでによくわからなくって！！
・・・どうやってまとまるんだろう？
清涼院さんは小説家としてはとびきり前衛芸術家ではないのかなぁ。（私が読んだ本数なんて全然たかがしれてますけど。）
高校のときの知り合いとかに意見聞きたいような。。。活字人間多かったからなぁ。

実はストパーのパーマ液買ってきたんだけど時間と度胸（もしかしてちゃんとかからないんじゃないかという不安に負けている）と油性クリーム？がありません。
油性クリームを耳と生え際に塗れとか、それは自分で準備しろとか。
無いし。
髪切りたいなぁ。面倒だからまた母に少しカットしてもらおうかなー髪染めたいなぁ。

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