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ついった
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君に星が見せたいな
そう思った
曇り空割って
雲が泣いた
花の蜜をあげて
その場は誤魔化したけど
星の苦笑に 君は気付いてしまう
僕は恥じ入った
僕は涙を落とした
すると、雲は量を減らし戻って
空を飾った
風に木の葉が歌った
なんて優しい世界だろう
僕はつぶやいた
星が綺麗
君はそう、言った

 
電車に乗ったら詩を書く。
星は幸せか輝かしいもの。
君は大切な人。
自然はやさしい人。
きらきら甘い関係。
こんぺいとうを思い出す。

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