イヴだけどっとナイトメアビフォアクリスマスの絵本モラタ（ホクホク
ゼロかわゆー
ありがとうありがとう
他の一個下の友人には「おめでとう、２１歳」を連呼される。
おめでとうはいいけど、年齢の方はそんなに連呼しないでクダサイ（愛に溢れた周囲

絵本って何か汚せなくてドキドキするや。
「蒼い時」は意味があるのか無いのかドキドキする不思議な本だ。
他の絵本を昨日覗いてきたら、さらに意味があるかわからなくて
うおおおお（ドキドキ
何でそこでドキドキすんだ自分と冷静につっこみつつドキドキ。
「ナイトメア～」は絵本のがサンタさん優しいです。で、ジャックがヒドいめ（笑
チラチラと見えるハロウィンタウンの見知った顔にキュンキュン。
ヘヘ、大切にします。

宝物って何かなぁ
と、ずっと私は自分に宝物はないかもと思ってたのだけど。
（ここでいう宝物は本当「物」で「人」は含まない）
（「人」を含むと宝物だらけで埋もれる）
敢えて言うならいつも目の前にいるニホントカゲの人形とか。
そういうのかなと思っていた。
ＣＤとか漫画は宝物ではないなと思って。
んー何かガラクタ系のね、そういうものは宝物に近いんだけど、
手放しがたいとかそういうのでも無く。
だからこう、ＴＶの裏に落としたりあげちゃったりするんだ。
小さくキラキラするものは好き。
あぁいうのはどこかにザカザカつっこんだり、適当に放置したりして、
軽く無くしたりするくらいがちょうどいい。
出てきたとき楽しいからさ。

で、大幅に話を戻すと、私は最近貰ったものを片っ端から宝物認定したのだ。
食べ物以外。
各方々から貰うものをヨシ！大切にするぞ！と言う気合。
それでも、まぁ各々それなりにそれなりのそれらしい道を歩んでいて、
つまり食い倒れ人形のキーホルダは突然引き出しから現れて私を噴出させたり、
リラックマはひたすらリビングに転がってたりするのだけど。
で、違う、何が言いたいんだ私。

絵本は何か長く大切に出来るかなと思ったのだった。
比較的劣化しない、というか劣化しても大丈夫系。
あと、失くし難い。
でも大切なものってドコまで一緒に行けるのだろう。
ずっと一緒に行けるかなぁ。
来年も再来年も、私の手元にあるかしら。

何か弱気だろうか。
私は大人になりたいし、思ったより先を楽しみに生きるようになったけど、
時間って怖いんだ。
維持とか変化とか。
過ぎちゃうから。
結局今だけじゃないかって。

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