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ついった
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結局寝たの五時頃だったので、アホみたいに寝た。
三時頃まで寝てた。
一時過ぎに眼が覚めたはずなのに気づいたら三時だったよ。
あああれー?

沢山夢を見た気がするけど覚えてる夢が二つだけ。
短かったせいか結構はっきりしてる。

一個目は恥ずかしながらネトゲの夢だった。
気づくと家主になってて動揺するのだけど、それはあっちのあっちの方だということに気づき、
つまり番氏なんだけど、
そんで家に既に二人知らない漢字の名前の人が住んでいて、
(顔見てないのに何だか小さい人のイメージ)
で、動揺して家主さんとか同居人の方とか探そうとしてる間に
もうひとり同居人が来ていて
それがあの、
Sイハスさんだった(半分伏せた)
ひたすらこれは画面を見てる状態で私視点なんだろうけど、
なんかすげぇ夢だ。
ここまでなんだけど。
ちまぃ人ちまぃ人でかい人。
ってカンジに並んだ感触だけあった。
でもみんな何しにうち来たんだ。
家主さんの手配らしいけど、何故俺を置いて(目頭
夢だけどね。
ウワー

もいっこがスゴイ。
宇宙飛行士。
宇宙飛行士を画面で見てるんだけど。
何か飛行士は宇宙船外にいる?ようなんだけど(いくつか後々矛盾がでるのだが)
林檎がたくさん浮かんでるのです。
でもそれが全部天井(飛行士の左上の壁)に寄っていて、
きっと軽く加速度がかかってるのだろうけど(分析
ええと
壁に寄ってる林檎と壁の隙間が後ろの光源を回折してデラ光ってる映像があって(日食のリングのように)
それを飛行士が指して
「りんごと壁の間には隙間がある!」
と激しく語ってるのですよ。
何かこう、少し浮いてるらしいくて、それは画期的な発見らしくて。
「貴方たちにも見せたい、今私は宇宙で100個の林檎に囲まれている」
というようなことを熱く語ってて。
…そういう夢(ゲフン
わからん。
この夢の内容自体が果てしなく私に画期的です。
飛行士はガイジンなのだけど、言葉はわかりました。
翻訳されてたかもしれない。
とっても科学者的な夢。
隙間が光ってる程度じゃ隙間があることは証明できないけど。
加速度を加えたりして完全に壁に張りつくはずの林檎が
5mmくらい浮いてたら、
まぁ驚きだなぁ。
テーマは宇宙の神秘だろうか。
宇宙はただこことは環境が違うだけで、特別不思議があるとは思ってないのだけどなー
でも100個の林檎を宇宙に持っていって浮かべたファンキーさが
この夢の中心な気もする。

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